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【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
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みんな映画のようだと言うけれど… [├時事:特定アジア]
日常で騙し騙され、言葉の裏を探りながら…ちょっと疑心暗鬼になりそうだけど
彼女はそうやって、更に自然な振舞いで、情報を収集し続けたのかな?
相方は情報分析の仕事をしていたけど…
初めて会った時は、何か言葉尻を取られ探られている様な不快感を覚えたっけ。
変に昔から疑心暗鬼な性格だったから、余計にそう感じたのかも知れないけど
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彼女はどうだったのだろう? そういった事に免疫がない日本。
スパイ活動防止法や国家反逆罪がない日本では、極当たり前のように情報漏洩が起こる。
関係のない世界の話しなのだろうが、いずれ私たちの生命・財産が脅かされる事になるのは必至。
実際、日本では30年以上前から、北朝鮮による拉致事件が頻発している。
関係がないように感じるかも知れないが、全く皆無とは断言できない。
脱北しカミングアウトした元工作員も数多い。
今回は脱北者の調査だったかも知れないが、いずれ国体を脅かす事になり得る要素を多分に含んでいる活動だ。
日本政府は早急にこの件に関しての対策を講じるべきであろう。
何でもかんでもアメリカ任せの政策では、独立国家日本の用をなさない。
彼女はそうやって、更に自然な振舞いで、情報を収集し続けたのかな?
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スパイ活動防止法や国家反逆罪がない日本では、極当たり前のように情報漏洩が起こる。
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実際、日本では30年以上前から、北朝鮮による拉致事件が頻発している。
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今回は脱北者の調査だったかも知れないが、いずれ国体を脅かす事になり得る要素を多分に含んでいる活動だ。
日本政府は早急にこの件に関しての対策を講じるべきであろう。
何でもかんでもアメリカ任せの政策では、独立国家日本の用をなさない。
北の女スパイ日本で暗躍、指令「総連傘下団体幹部に会え」
2008年8月30日15時15分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080830-OYT1T00395.htm
【ソウル=前田泰広】脱北者を装ってスパイ活動をしていたとして韓国で逮捕・起訴された北朝鮮の女工作員、元正花(ウォンジョンファ)被告(34)が、北朝鮮の工作機関から日本で会うよう指示されていた人物の中に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の傘下団体の幹部が含まれていた、と韓国検察当局が起訴状に記載していることがわかった。
元被告は2007年6月~今年5月、3回にわたって来日し、長い時には2か月以上も滞在しており、日本でも情報収集活動をしていたことが明らかになった。
起訴状によると、元被告に日本での工作活動を指示していたのは、北朝鮮の工作機関「国家安全保衛部」の「キム」と名乗る工作員。元被告は06年12月30日、中国遼寧省・丹東にある北朝鮮の貿易機関事務所に呼び出され、この工作員から「50歳代の女が北朝鮮の重要情報を入手し、(脱北して)日本に行った。どこに住んでいるのか調べろ」と命じられた、としている。
工作資金として手渡されたのは現金5000ドル。この際、日本での調査を手伝ってくれる人物として日本国内に在住する2人の電話番号を教えられ、「彼らに会ったら私に電話をつなげ」と指示されたという。
起訴状には、この2人の氏名も明記され、1人は朝鮮総連の傘下団体の幹部と同名で、もう1人は大阪在住の「社長」という肩書になっている。
元被告が日本に入国したのは07年6月と同年8月、さらに今年5月の計3回。このうち07年6月と今年5月に来日した際には、大阪在住の「社長」に電話で「日本に来た。大阪に行くので待っていて下さい」などと連絡したが、起訴状によると実際には会えなかったという。元被告が傘下団体の幹部と連絡をとったかどうかには触れていない。
これについて、傘下団体の幹部は読売新聞の取材に「朝鮮総連の関係団体の幹部で、同じ名前は自分しかいない」とした上で、「元被告と会ったこともないし、聞いたこともない。保衛部にも知り合いはおらず、全く関係がない。勝手に名前を使われたのだろう」と話している。
さらに起訴状では、元被告が07年6月、日本の脱北者の居所を調べるため、川崎市内の「仲介人」の車で仙台市内を訪ねたとしている。
この「仲介人」について韓国国家情報院などで作る合同捜査本部関係者は、読売新聞の取材に「日韓の国際結婚を世話する業者だ」と説明した。
元被告は1998年、保衛部にスパイとして採用され01年10月に脱北者になりすまして韓国に潜伏。韓国軍幹部と交際しながらスパイ活動を続けていたが、今年7月15日、内偵捜査を続けていた合同捜査本部に国家保安法違反容疑で逮捕され、今月27日に起訴された。
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