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【新型インフルエンザ】致死性の変異型に免疫となる可能性も(2009/05/08 20:15) [|└インフルエンザ]


********************

※エントリが多くなってきていますので、インフルエンザAに関しては、
 1日1エントリで、追記し重ねていこうと思います。
 追記の都度、タイトル変更しますので、最後までお読み頂ければ幸いです。
拙ブログのインフルエンザ関連エントリ

ま、非常識な考えを持っている筆者には、賛同者は少なかったが、
少なくとも、専門家は同じ考えだったようだ…
インフルエンザの歴史をかじれば、少なからず導き出せる答えなのだけど…
少数派の意見は採用されないのかも知れない。

【5月7日 AFP】新型インフルエンザ「インフルエンザA(H1N1)」がパンデミック(世界的流行)の一歩手前といった感で広まっているが、これまでに新型に感染した人は、今後このウイルスがより致死性の高い型に変異した場合も、すでに免疫があるために感染せずにすむかもしれないと、科学者らが指摘した。

 こうした現象は、1918年にスペインかぜが世界的に大流行した際にみられたという。この年、春により軽い春かぜにかかった人は、強度の致死性をもつスペインかぜが数か月後に猛威を振るい、世界で少なくとも4000万人が死亡した際、最初のかぜが実質的に予防接種の役割を果たしていたことが、最近の研究で明らかになっている。

   前年11月に感染症専門誌「Journal of Infectious Diseases」に発表された研究では、スペインかぜに第一波で感染した人は、その時に感染しなかった人に比べ、死亡率が70%低かった。この結果から、今回の新型インフルエンザでも、感染を徹底的に避けてまわったほうが、後の死亡率抑制につながらないかもしれない、という可能性が示唆される。

 同研究を行った米ジョージワシントン大学(George Washington University)の伝染病学者、ローン・シモンセン(Lone Simonsen)氏は「1918年の場合、現在われわれが持てる判断力から考えると、ウイルスの毒性がまだ弱かった最初の一波の感染を許したほうが、免疫力をつける上で良かったはずだ」と語る。

 約1世紀前にパンデミックを引き起こしたスペインかぜの初期段階と同様、今回の「インフルエンザA(H1N1)」もこれまでのところ、感染範囲は広いが死亡例は少ない。

 世界保健機構(WHO)によると、「インフルエンザA(H1N1)」は過去2週間で23か国に広がり、1500人以上に感染、感染者の90%は北米地域にいる。これまで亡くなったことが報告されているメキシコの42人のうち、健康な若者が半数を占めているパターンも、スペインかぜの時と状況が似ているという。

「1918年と似たシナリオだとしたら、より『人に優しい』最初の一波を抑制したくはない、という気持ちはある」と共同研究者である米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)のCecile Viboud氏も言う。

 しかし2人の研究者とも、自分たちの発見を政策に転換することは困難だろうという点で一致している。シモンセン氏はAFPの電話取材に「過去は過去、いまはいまだ。第2波があるのかも、それがどれだけ深刻なものになるかも分からない。現在行われている抑制策も有効かもしれない」と答えた。Viboud氏もAFPのEメール・インタビューに「新しいインフルエンザ・ウイルスの環境適応の過程について、われわれが知っていることは十分でない」と回答した。(c)AFP/Marlowe Hood

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【新型インフル】「疑い」なぜ多い? 長引く季節性インフルが一因
5月7日23時28分配信 産経新聞
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000633-san-soci

新型インフルエンザをめぐって、各地で「感染の疑い例」の報告が相次いでいる。だが、7日夕までの段階で「確定例」は出ておらず、多くが「季節性のインフルエンザ」と最終診断されている。季節性のインフルエンザの流行が平年以上に長く続いていることが、「疑い例」が次々と出る一因になっているようだ。

新型インフルエンザ対策で厚生労働省は、迅速診断キットを利用した簡易検査で「A型陽性」が出て、渡航歴などで一定の条件を満たした場合には、「感染の疑い例」として直ちに届けを出すように医療機関などに求めている。

報告が相次ぐのは、迅速診断キットの解析能力に限界があるからだ。

A・B・C型の3種に大別されるインフルエンザウイルスのうち、新型はA型に分類される。だが、A型には季節性インフルエンザの「Aソ連型」や「A香港型」などもある。迅速診断キットを利用した簡易検査では、A型への感染の有無しか判定できない。最終判断は遺伝子診断(PCR)の結果を待たなければならない。

さらに、冬季を中心に流行するイメージのあるインフルエンザだが、今季は春になっても「流行」といえるような状況が続いていることが、キットでの「陽性」反応が続出する原因となっている。

季節性インフルエンザの流行状況を分析している国立感染症研究所(感染研)の最新調査では、4月13日から19日(第16週)の1週間に、1医療機関から報告のあった季節性患者数の平均は「4・1」人。

流行の指標となる「1・0」を大きく上回り、最近では一昨年に続く、長期の流行になっている。一昨年の場合は、収まったのは6月に入ってからだった。

インフルエンザウイルスは20度前後の気温で乾燥した環境を好み、冬季を中心に流行するといわれる。舛添要一厚労相も7日の国会審議で「これから日本は、高温多湿のシーズンに入ることが安心材料にはなる」と答弁している。

しかし、ウイルスの生態については判明してない部分も多い。今回の新型ウイルスの発生地とみられるのは北緯30度以南に位置するメキシコ。感染研の統計では、今年日本で季節性インフルエンザが最も流行したのは沖縄県だ。

感染研の安井良則主任研究官は「一概に湿度と気温がそろえば流行につながるとはいえない」と指摘。季節性ウイルスが、「疑い例」として報告される事態は当分の間、続きそうだ。(小川寛太)

季節性のインフルエンザの脅威には無関心なようですが…
大丈夫なんでしょうかね?
新型インフルエンザよりも強毒性のA香港型(H3N2亜型)の感染者も出ているのに。

2009/05/08 7:40 追記
<新型インフル>やまぬ診察拒否 相談、5県2政令市でも
5月8日2時51分配信 毎日新聞
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090508-00000016-mai-soci

新型インフルエンザ感染の可能性がないのに医療機関に診察を拒否されたとの相談が、東京都以外にも5県2政令市に寄せられていたことが7日、毎日新聞の調査で分かった。東京都への相談件数は7日朝までに計212件に達した。都内では都が説得しても診察を拒否し続けている病院もあり、厚生労働省は「国内未発生の段階では、発生国に行っていなければ診察して問題ない」として、医療機関に適切な対応を求めている。【内橋寿明、江畑佳明】

調査は7日、都道府県と政令市の新型インフルエンザ対策担当者に実施。診察拒否の相談があったのは東京都のほか、埼玉、千葉、滋賀、島根、高知の各県と横浜、神戸両市だった。東京都以外はいずれも数件だったが、東京都はこの問題が報道された5日以降で120件増えた。

東京都内では「(新型インフルエンザでないという)保健所の診断書を持ってきてほしい」と診察を断った医療機関があり、都が患者の連絡を受けて説得しているが、依然として拒否を続けているという。都は診察を拒んだ医療機関のリスト化も検討している。相談が報道された後も増えたことについては、都の担当者は「泣き寝入りしていた患者たちが、報道で知って連絡してきたのでは」と推測している。

横浜市では「診察してもらうのに、何カ所もの医療機関を回らなければならなかった」との相談があった。市は5日付で医師会と病院協会に対し、適切な対応を取るよう文書で要請したという。

島根県には6日夜までに、7件の相談が寄せられた。いずれも渡航歴がないのに、医療機関に発熱相談センターに行くよう求められたとの内容。

センターは、一般の医療機関で受診して構わないと説明したという。担当者は「『発熱相談』という名称なので、熱がある人の対応を一任してしまっていいと勘違いする医師がいるのではないか」と話す。

ドクターでさえ誤解をしている状態では、一般の方はもっと誤解してしまっているだろう。
誤解だけで済めば良いのだが…それが最大の懸念条項なのである。
日本人気質が障害とならなければ良いと思う日々。

2009/05/08 16:30 追記

遂に日本上陸か?! とか、思ってたらアメリカでのお話でした。
ちょっと肩透かし…
毎晩寝る間を惜しんで、学術研究論文(しかも英語だったり…)読んで、
独自にお知らせしても、お叱りを受ける事が多いので、詳細情報は割愛します。
その内、マスコミも取り上げるでしょうから、井戸端会議程度で済まそうっと♪

はい!次!

スペイン風邪のパンデミックとほぼ同じシナリオで、今回事態が進んでいると言う、
WHOからの噂話…専門家も、世界の3人に1人が感染するとして、
改めて警戒を呼びかけたそうだ。

ちなみにアメリカではワクチンはマウス実験に入るとか…
ワクチンの有効性には疑問が残るが、ワクチン神話を信じる人には、有効かもしれない。
ただ今回急ぎすぎて、防腐剤として抗生物質や、安定剤としてゼラチンとか、
チメロサール(水銀製剤)の配分を間違えないでね~♪
そうでないと、1976年2月のニュージャージー州フォートディクスのアメリカ陸軍訓練基地の
二の舞になりかねないからね。

2009/05/08 20:15 追記
米在住の男児、隔離入院せず=日本と対策分かれる-新型インフル
5月8日12時46分配信 時事通信
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090508-00000074-jij-int

米シカゴに住む男児が新型インフルエンザに感染していることが確認された問題で、米当局は男児を隔離したり入院させたりせず、自宅療養させている。日本では強制入院させ、学校の休校も検討するケース。日米の対策の違いが浮かび上がった。

外務省によると、男児は自宅療養中で隔離措置を取られていない。男児が土曜日のみ通っていた日本人向け補習校は休校が決まったが、普段通う地元の教育施設について、同省は「休校になっているかは分からない」としている。

米疾病対策センター(CDC)は感染者が出た場合、休校を求める勧告を出していたが、感染しても症状が軽いと分かったことと、既に感染者が多数いることを理由に勧告を撤廃したばかり。

日本で感染者が確認されれば、政府は学校の休校を検討する。厚労省担当者は「米は症例がたくさんある上での判断。日本で同じ対応ができるかは分からない」と話した。

ある意味、アメリカで感染して良かった、良かった(^_^;
日本でだったら、ただ単にパニックを引起すだけだった。
そうでなくとも「日本人が~」って大騒ぎだもの。

数日前の記事ですが、こんなのも発見しました。
やはりアメリカとしては、懸念事項としてあるようですね…

新型インフル、いったん収束後にパンデミックの恐れも
5月5日13時14分配信 ロイター
Yahoo!nwes:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000428-reu-int

[ワシントン 4日 ロイター] 世界中で感染者が1000人を超えた新型インフルエンザ(H1N1型)は、メキシコ当局が流行の最悪期を脱した可能性を示唆し、米国などでの感染例からは、その症状が季節性インフルエンザと大差ないとの見方が広がりつつある。

こうした情報が伝わるにつれ、一部では衛生当局が新型インフルエンザの発生に「過剰反応」したのではないかとの指摘も出始めた。しかし専門家の間には、新型インフルエンザの脅威は数カ月続き、後になって世界的大流行(パンデミック)になる恐れもあるとの声が出ている。

米国では約2週間前にテキサス州とカリフォルニア州で子ども2人の新型インフルエンザ感染を初めて確認。その後、世界保健機関(WHO)は警戒水準「フェーズ5」に引き上げ、世界的大流行(パンデミック)のリスクが目前に差し迫っていることを示した。

メキシコは学校の閉鎖や公共イベントの中止に踏み切り、同国の観光産業には大きな影響が出た。米国政府は備蓄していた抗ウイルス薬の25%を放出し、新型インフルエンザに対応するワクチン開発にも着手している。

一方、メキシコのコルドバ保健相は1日、新型インフルエンザ感染が原因と疑われる死者の数について、それまでの最大176人から同101人に修正すると発表。米国でも2次感染が急速に広がっているが、季節性インフルエンザより症状は重くないとみられている。

インフルエンザを研究する専門家らは、世界各国・機関のこれまでの連携対応は適切だったと評価する。

テキサス大学ヒューストン保健科学センターのスコット・リリブリッジ博士は、電話インタビューで「まず第一に、(ウイルスが)毒性の強いものにならなければ多くの人が安心する」と述べた上で、ウイルスはいつでも突然変異する可能性があり、今回の新型インフルエンザの毒性や感染力を判断するのは時期尚早だとの見方を示した。

米疾病対策センター(CDC)の生物テロ対策部門の設立にも尽力したリリブリッジ博士は「われわれは大がかりな国際的対応を始めたばかりであり、(ウイルスの)流行は数カ月間続く可能性もある」としている。

米国政府はこうしたシナリオに対する準備を長い間積み重ねてきた。「最悪のシナリオ」として想定されることの多い1918年のスペイン風邪のケースでは、春に新型ウイルスの感染が始まって夏にいったん収まったものの、8月に入って第2波の流行が起きて世界で約4000万人が死亡した。

<歴史は繰り返す>
インフルエンザのパンデミックを専門とするリスク問題コンサルタント、ピーター・サンドマン氏は「CDCと国土安全保障省、厚生省が(流行の)小康状態を準備期間にあてることに疑いの余地はない。彼らはこの問題への注視を怠らず、秋のパンデミックの可能性に備えるだろう」と述べた。

一方、公衆衛生の専門家らは、1976年に米国で発生した豚インフルエンザ感染のケースも忘れてはいない。この時は製薬会社が先を争うようにワクチンを生産し、約4000万人が予防接種を受けたが、結局インフルエンザの大流行は起きなかった。さらに悪いことに、この時にはワクチンの副作用でギラン・バレー症候群を発症する人もいた。

米医学研究所(IOM)のハーベイ・ファインバーグ博士は「当時との大きな違いの1つは、1976年に豚インフルエンザが見つかったのはニュージャージー州フォートディクスの米軍施設1カ所だったこと。その後もニュージャージー州や米国、世界のどこでも(豚インフルエンザ感染は)確認されなかった」と語る。しかし、航空輸送網の発達した現在では、ウイルスは数週間で世界中に広がってしまう。

リスク問題の専門家サンドマン氏は「先週の教訓はわれわれは幸運だということ。今後も幸運であり続けると考える理由は何もない」と警告している。

今までのパンデミックした例からも容易に察しがつく事ではあるが、
ま、所詮素人がブログで息巻いても、説得力なしだった訳で…orz
強毒性への変異は、今晩のエントリで…意外と間違った認識の人が多いので。

豚肉からの新型インフル感染リスク、「無視できる」=国連機関
2009年 05月 6日 14:12 JST ロイター
http://jp.reuters.com/article/JPflu/idJPJAPAN-37851620090506

[ローマ 5日 ロイター] イタリアのローマにある国連食糧農業機関(FAO)の担当者は5日、新型インフルエンザ(H1N1型)に感染した豚肉を食べることにより人々が同インフルエンザに感染する可能性は、「完全に無視できる」程度との見方を示した。

FAOの獣医学部門を率いるジョセフ・ドメネク氏は、生きた豚と接触する場合には、たとえ豚にウイルス感染の兆候がなくても保護服を着用するなどの予防措置を取るのが賢明だと説明。

その上で、H5N1型鳥インフルエンザ対応の場合とは異なり、今回の新型インフルエンザでは、農場など豚の近くに住む人々に特段の感染の危険はないと述べた。

それでも豚肉は売れ残る…筆者周辺は、かなりナーバスな方々が多い。

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みかんママ

あんれに様

おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 07:24) 

みかんママ

c_yuhki様

おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 07:27) 

みかんママ

flutist様

おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 08:35) 

mako

今回・・・困ったなとおもったのは・・Drと呼ばれる人たちが 診察拒否しているというニュース。
もっと 診察する勉強が必要なのでは!?と。

一般人のあたしはDrって もっと賢いって思っていたのですが・・・Drになると勉強する時間が足りないんですょうね。
by mako (2009-05-08 12:02) 

みかんママ

takemovies様

こんにちわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 16:50) 

みかんママ

erect様

こんにちわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 16:51) 

みかんママ

mako様

こんにちわ♪ いつもnice!&コメントありがとうございます。
免疫学や感染症関連の学術は、結構マイナーだと聞いた事があります。
ただ専門でやられている現場の先生方もいらっしゃるようですが…

結局は糧を得る為には、研究所での学術研究とかの分野ではない、
患者相手のドクターとなる為、また時間もない為にこのようなケースになる事もあるのではないかと思います。
巷に氾濫している情報の是非の選択も難しいでしょうし…

でもお医者なのだから、診療拒否は…職務放棄にならないんでしょうかね?
一般人と一緒になってパニッくっててもしょうがないと思うんですけどね。
by みかんママ (2009-05-08 16:59) 

みかんママ

shin様

こんにちわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 17:00) 

みかんママ

toshi様

こんにちわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-08 17:00) 

みかんママ

toyo様

おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-09 07:41) 

みかんママ

suzuran様

こんばんわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-10 00:01) 

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