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ジャイアント・パンダ絶滅の危機 [├動物・ペット]


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パンダがぁ…パンダが~ぁぁぁ(絶叫)

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ライオンの捨て子? [├動物・ペット]


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猫の子さえ拾ってもらうのは難しいのに、ライオンとは…

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【純血の固有種】オーストラリアのディンゴ [├動物・ペット]


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犬の祖先と言うよりは、オオカミの仲間だよね♪

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【中南米】イヌ・ネコ専用のSNS [├動物・ペット]


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日本では今更感があるが、コロンビアでは画期的なのでしょうね。
最も筆者は猫専門(?)なので、猫専用のSNSなら知っているのだけど…
ググればすぐにHITするはず、猫好きのためのSNS「猫の集会場
(参加ご希望の方は、メッセ下さいね♪ 招待状をお送り致します♪)

それぞれが、それぞれの思いや心配事を抱えているので、こういったSNS等は
必要かもしれませんね。
ちなみに筆者自身も猫関係で、動物のボランティアもやっているので、
ボラ仲間の溜まり場にもなってはいますが、
今日のこの記事を見て、久方ぶりにログインしようとしたら…
PASSを失念し四苦八苦[あせあせ(飛び散る汗)]
10数分格闘し、やっと思い出してログインできた次第[たらーっ(汗)]
随分放置してしまったと、反省したのでした。

ちなみにワンコの日本最大SNSは「WAN&CO」だそうです。
会員からの招待状なしに、会員登録できるようです。

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【私的:今日は何の日】我が家のアスリート猫:れもん4歳になる [├動物・ペット]


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誕生日カード・1歳から3歳まで

猫の4歳は…人で言えば30歳代半ば。れもんに関して言えば熟女ですな(^_^;
この子を見るたびに、よく生き残ったなぁ…と、命の、生きる力の力強さを実感する。

彼女は丁度今頃、しかも梅雨の冷たい雨が降り注ぐ、夕暮れ時に次女が見つけました。
それも今、彼女が勤めているスーパーの軒先で(^_^;
4年前の事です。

保護直後のれもん
保護直後のれもんとその兄弟

はっきり言いますが、助かるとは思っていませんでした。
乾ききっていないへその緒をつけたまま、生れてすぐに捨てられていたのです。
体温は下がり、呼吸も浅く…自力でミルクを飲めなかったんですから…
途方に暮れている中、相方の知り合いで、子育て中の猫がいる家がある、と、
そこに緊急避難させました。

案の定、3匹保護した子は、避難後3日目に1匹、そして1週間後にもう1匹が
虹の橋に旅立って行ったのです。
あまり状態が良くないと言われていたれもんも、引越しが絡んでいた時期なので、
6週間後の引越し後に、我が家に引取りましたが…それまでは車で40分の「通い父母」

どこが状態が良くないのでしょう????? 元気良過ぎなんですが?
元気良すぎて、我が家で病院に掛かる回数、No.1(怪我が絶えない…)なんですが。
いつの頃からか、我が家のアスリート猫になってしまいました。
まだ離乳が済んでいない、一番大変な時期…だったと人は言うけど、
全然そんなことありません。

2ヶ月から1歳まで

すくすくと猫長女・みかん様を見習い、大きく成長しました♪
大きく…と、言っても我が家猫たちは、巨大なので、我が家一小さい猫なのですが(^_^;
それでも標準です、引き締まった体で、体重3.7kg。それでいて変わった性格の子です。
威嚇は口をあけて牙を剥き出し「しゃ~」とは言わず、鼻息で「ふん!」、
呼び掛けへのお返事は「にゃ~?」ではなく「くるるる~」、
筆者や家族を呼ぶ時は「うにゃ~ぁ!」ではなく「にゃわん!」(怒る時も同じ鳴き方)

でも変な子ですが、一番手が掛かった子なので、可愛いかも知れません♪
ちなみに食事に関しては、やはり病院へ掛かる頻度が高いため、
彼女中心の食事です(^_^;
体力と免疫力をつけて貰う為に、彼女好みのカリカリ(おフランス料理のロイヤルカナンをご所望)に
缶詰(国産は難しいので、ささみ系の食材の入った、かつおメインの缶詰)…
他の巨大猫たちの好みなど、知った事ではないです。
何でも食べるので、巨大化したようだし。

神経質なようで、じっくり吟味しないと食べません。
しかも何故か、筆者が配膳しないと興味も示さないようで…
ちょっとわがままで贅沢、似非セレブにしてしまったと、反省中です。

そんな彼女も4歳。よく生き残ったなぁ…と、朝から感慨深く
暴れまくっている彼女を眺めていました。
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不幸な動物を作るのも、救うのも人間です! [├動物・ペット]


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日本の動物行政や、国民の意識を垣間見るにつけ思うのは…
日本人の動物への態度は、まるで北朝鮮と同じだろう[むかっ(怒り)] って事です。
動物が(特に犬とか猫とか)好きとか嫌いとか問題ではないんじゃないかな?

問題は動物にあるのではなく、人の側にあるはずなのに…
犠牲になり続ける動物たちを作り続けるのも、救いの手を差し伸べるのも
同じ人間であると言うのも、実に皮肉な話である。

一番悪いのは…飼えないからと安易に捨てる人間である事は明白なのだがね。
人間側の事情など、動物たちには関係ない事である。
要らないから、用無しだから、世話できないから捨てる…?
明日は我が身…年老いて子供に見捨てられない様に、
邪険に扱われ虐待されないように、ご注意めされ!
安易な気持ちで、命を扱うものではないのだから…


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動物界に差別なし?差別は人類だけの特権だから [├動物・ペット]


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動物にあるのは「生をまっとう」すると言う課題だけ。差別を強いるのは人類だけです。
「勝ち組」「負け組」だって差別の1つ。

生きる事にのみ、その全霊を傾ける動物に、弱肉強食の法則はあっても
異種共生に対する差別は存在しません。
障害を抱えたペットに、障害に対する悲観的な感情が存在しないように…

そんな感情があるのは人だけです。
ある意味、特権であり、愚かな行為でもあるでしょう…

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盗難車中のベンガルヤマネコに懸賞金 [├動物・ペット]



「ペットのことが心配だ。ベンツはいらない。動物さえ返ってくるのなら、訴えない」
被害に遭った男性は、サンクトペテルブルクの民営放送局の社長。
稀少生物のベンガルヤマネコの赤ちゃんを、ベンツと共に奪われたと言う。

絶滅危惧種ではないにしても、稀少生物をねぇ、飼ってるの?
何だか釈然としないけど、その価値に犯人が気がついたら
絶対返さないと思うんだけど…

被害男性バラキン氏は、ベンガルヤマネコに7万ユーロ(約900万円)の懸賞金を出した。
また推測では、その価値は27万ユーロ(約3500万円)としている。

取引相手からの贈り物だったといっているが、数千匹しか現存しないベンガルヤマネコを
飼育していたと言う事実の方が驚きでした。

稀少種のベンガルヤマネコ
ベンガルヤマネコ by Wikipedia

MIX:ベンガル猫
ベンガル (ネコ)by Wikipedia

そうそう蛇足ですけど、1985年のキャットショーでデビューした「ベンガル」と言う猫種。
これは捕獲したベンガルヤマネコとイエネコを掛け合わせたMIX(雑種)なのだそうです。
エキゾチック・レオパード、サファリ・キャットとも呼ばれています。原産国はアメリカ。

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【親バカ】ペットと動物たちと愉快に暮らすXXX [├動物・ペット]


はまってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

[犬]犬のIQ診断
[犬]犬の飼い主IQ診断

[猫]猫のIQ診断
[猫]猫の飼い主IQ診断

筆者の結果は…結構最低です[あせあせ(飛び散る汗)]
飼い主IQは109…ひどっ[exclamation]
結構、ショックです[もうやだ~(悲しい顔)]

皆さんも、お遊び感覚でトライしてみて下さいね♪
コメント欄に結果をお知らせ頂ければ、嬉しいです[ハートたち(複数ハート)]

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【動物愛護精神】片手落ちの論法は、自己をも破滅させる [├動物・ペット]


このエントリはすごく長いです…お時間のある方だけ、お付き合い下さい。
また偏見が多く含まれてます…気分を害される方もいらっしゃるかと思います。
申し訳ありません…先に謝罪させていただきますm(_ _)m
では…下記よりお読み下さいm(_ _)m

********************

日本にも多くの愛護団体や愛犬家、愛猫家…そして愛護家がいる。
動物が病気になれば、動物病院へ連れて行く人も多いだろう。
ペット用品の産業も盛んで、この不景気でも着実に売上げが伸びているようである。

さて今日見つけたニュースの中に、気合の入った「愛誤家」の記事があった。
この「愛誤」は…2ちゃん発祥だっけ?(失念してます…ゴメンなさい)
完全無欠の菜食主義者で、ミルクも卵も、とにかく動物由来食品を全く摂取しない
21歳の米国男性が、最重要テロ容疑者指名手配リストに入ったと
FBIが発表したと報じられたのだ。

6年前の2003年、当時15歳の容疑者は動物実験に反対し、
実施している2企業を、手製爆弾で爆破した疑いが掛けられている。
この爆発で死者はでていない。

いつも思うのだけど、事の他日本人って言うのは片手落ちの論法を
さもありな物言いで展開する事が多い…事、動物愛護の世界では。
それは度々2ちゃんでも取り上げられてはいるものの
そこまで固執し、動物を絶対神であるかのような取り扱いをする事に、
筆者は非常に違和感を感じるのである。
そこに来て押し付ける様相も呈され、益々異常としか受取り様がなくなる。

また不幸な犬猫を商売道具として、まるで見世物小屋の見世物の様にかき集め、
寄付を募る任意団体も多い…何年か前に、閉鎖された
犬のアミューズメントパークの事件の時もそうだ。
あの事件のレスキューの時も、寄付などで億単位のお金が集まったとされている。
その上に、大量の物資の支援もあったそうだ。
その物資に関しては、オークションでの転売や違法投棄なども確認された。
明らかに不幸に見舞われた動物を、金儲けの道具として扱っていただけ…
としか思えない行為である。
この任意団体は、後に動物の保護施設などの建設で、建設予定地の地元民と対立し、
また別件では数件の公判を抱える事となった。
その後の展開は、余りにも腹立たしく後追いしておらず定かではないが、
同じ事を今でも繰り返しているとボラ仲間から聞いている。

個人的には「動物愛護」とは、人を基盤とした共生、保護活動だと思っている。
人に見捨てられた動物たちに、不幸にも手を差し伸べなければならないのも人である。
見捨てた者は、命の保護責任の観点から言えば解放され、
手を差し伸べた者は、その命に対する責任を負う事となる。

いわば真っ当なボランティアは、無責任な飼い主の尻拭いを無償で行っている、
非常に奇特な人とも言える。
それに甘え、繰り返し愛護動物の遺棄犯罪を繰り返す、自称善良な市民は多い。
きっと誰かが拾って幸せになるだろうと言う、夢見る乙女並の願望を持って捨てるのである。
はっきり言うが、そんな事は100%あり得ないのである。
捨てたら最後、100%の死しかない事を知っているくせに、
お決まりの文句を言って捨てるのである。
「いい人に拾われてね」
何だか、捨て子でもやってるのと同じだな…と、思う。

こんな悲しい事ばかりに労を割く、心優しい個人のボランティアは多い。
しかしこんな事ばかりやってたら、次第に最初頃の情熱は冷め、心も荒み、
そして次第に攻撃的なって来て当たり前でもあるのだ。

ではやらなければ良いだけだ…そう思われる方も多いのではなかろうか?
筆者はそうは思わない。
結局、そうやって傷つくのが怖くて、最初からやらなくなる事は、
他の面にも顕著に作用するのではなかろうか?
動物の問題は、引いては人の問題であると筆者は思っている。

街中で困っている人を助けるのに、理屈はいらないと思っている。
「どうかされましたか?」
中々口に出来ない言葉ではあるが、誰もが1度はそんな場面を
体験した事があるのではないだろうか?
筆者の感覚ではその行動も、行き倒れになっていたり、小さな段ボールの中で
ひしめき合って啼き叫んでいる子猫や子犬も同じなのである。
ただ筆者が他の個人のボラさんと違うのは、自分だけで頑張る事を絶対しないのである。
家族を巻き込んで、八方に手を尽くし、理解ある協力者を巻き込みまくっている。
地域の情報に精通するように、ご近所付き合いは極力やってのける。
情報とコネは戦略的にも必要となるからだ。
だがまだまだ、そう言った活動はいい目では見られない。
しかし1人ではない心強さがあり、腐らずに済んでいる。

過激な愛護家や活動家のニュースが時々目に留まる。
そして「愛誤」と揶揄される、個人のボラさんや任意団体の事を耳にする。
彼らの目的は、動物ではない所のものかも知れないし、過剰なまでの人間不信かもしれない。
それでも地道に訴えかけて行けば、牛歩でも進展は期待される。

今回取り上げた青年も、思春期に自分では判断出来ないほどの、
対処できない衝撃的な出来事に遭遇したのかも知れない。
しかしだからと言って、過激な行動に走ってよいはずがない。
様々な人間生活の中では、動物たちが犠牲となって、その基盤を作ってくれる。
化粧品の開発時、新薬の開発時、そして様々な病気の拡散について…
動物のお医者さんも、動物たちを実験台に手術のやり方を覚えていく。
それは間違ってはいないと思う。
そうやって人の為に尽くしてくれる動物たちは、確かに勝手で我侭な人の犠牲者ではある。
しかしそう言った事に、人として感謝の念を忘れてしまったら、
結局はテロリストとして指名手配された者と、何ら変わりなく思うのである。

食事の前に「頂きます」、食事が終われば「ごちそう様」。
作ってくれた人への感謝と、自分の糧になってくれた食材への感謝。
そして日々の生活の中で、直接関わらないまでも利用する何かは、
あらゆる実験を通して安全の基準を満たした物だけを提供されている社会。
その中でも、人の代わりに動物が実験を肩代わりしてくれた物が少なからず存在する。
それらの全てに感謝しながら、そしてそんな気持ちを、隣の人へと感染させる様にすれば…
「たかが動物問題」で苦しむ動物も、人もいなくなるのだと「夢」見てます。

人、1人1人の中には必ずあると思っています。
命を慈しみ、育む事が出来る小さな勇気が…
例え理解者が少なくとも、筆者はそんな「夢物語」を今日も囀って来ました♪

政治も世の中も、そして人の心も、劇的な変化は期待できません。
対象となっているのは動物であっても、その中心で活動しているのは人です。
その人の一挙手一投足で、それに関わる動物たちの印象も大きく変わるのです。
地道に同じ事を何度も何度も、例え相手の耳にタコを作って傷害罪で訴えられても、
言い続けるしかないと思っています。
「小さな命」を自分たちと同じ「命」として認知させる為にも!

暴力的に訴えれば、迷惑するのは誰でもない、
救おうとしている動物たちでしかないのですから…

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いつもの引用記事はコチラから


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