【BLUE AGE REVOLUTION】DELL Note検死結果(-人-)ﾁｰﾝ（笑

ドイツ国際平和村イベントお知らせ

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心優しい筆者は、DELLのサポセンにお電話しました(@￣w￣@)ﾌﾟｯ

　
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自動翻訳の弊害

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コンピュータは融通が利かないからね

　
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MSやっと出た、完全無料ソフト

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まぁ、世に氾濫しているウィルスの99.9%は、MS製品への攻撃ソフトな訳で、
これを阻止する為には、やはりセキュリティソフトは必要不可欠…
お金が掛かるなぁ…とか、苦労されているユーザーさんも多いでしょうね。
我が家では、筆者１人PCユーザーの時からセキュリティソフトはタダでしたが…。

今は３台も４台も稼動してるし、他のPCの保守までしたくないので、
so-netのマカフィー・オンラインプロテクションスイートを契約してます♪
月額420円、年間5040円…３台まで使えるから、普通のセキュリティソフト買うよりお得♪
一台辺りの年間経費は、1680円…ソースネクストのソフトより安い♪
ちなみに筆者のDELLっちには、無料のセキュリティソフト搭載してます。
ずっと…

いやいやそんな話は、どうでも良いんですが、要はMacだったら
無用の物なんですよね、セキュリティソフトって。
でもね、Macいじれないんです…昔（20数年前）はMacいじってましたが、
安価でWinが出て、使用するようになって、Win以外は全然分らなくなりました。
しかも最初のPCは、50～60万するDOSをタダでGETしちゃったモンだから、
（放送機器の見本市でアンケートに答えると抽選で当たる…って、応募して当たった）
それ以来のお付合いなんですが、MS　Win

今回、MSが無料で配布開始するセキュリティソフト。
ソフト市場からクレームつかないんでしょうか？
毎年買わなくっちゃならないから、ボロ儲けの感があって
筆者はコスト削減で現在の形態に至ったけど…
ノートンとかウィルスバスター（トレンドマイクロ）とか、マカフィーとか大丈夫なのかな？
最近はカスペルキーとかも市場をのばしてるみたいだし。

WinだろうとMacだろうと、多かれ少なかれ脆弱性は存在するが、
悪意の第三者が、そこを突いてウィルスを作らない限り、大きな問題にはならない。
そしてターゲットは殆どがMSであるのも、作為的であると思えるのだけどね。

今回の無料ソフトもMS叩きで、それこそPCウィルスがパンデミックするのでは
と懸念してしまうんだけど、本当に大丈夫なのかマイクロソフト！？

　
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タグ：ウイルス対策ソフト 無料ソフト Microsoft Security Essentials Microsoft ベータ版 公開

【Windows7】リリース候補（RC）版一般公開

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1世代前の「ビスタ（Vista）」が複雑すぎ、古いソフトとの互換性がない上に、
非常に使い勝手が悪いです！！

ウインドウズ7はタッチパネル操作との互換性や、
前世代のOSであるウインドウズXP向けソフトウエアへの対応などが特徴だとか。

β版をDLLして使ってましたが、XPと然程変わらない様に感じました。
ただβ版だけあって、当初エラーが頻発しちゃいましたけど、
ヘルプを見る限りでは、我が家のデルッちのスペックの問題である様な気がします。

ウインドウズ7のRC版は、microsoft.com/downloadsでダウンロード可能になるそうです。
興味のある方はお試しあれ♪　但し自己責任でお願いしますm(_ _)m

■Windows7・日本語版サイト

　
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タグ：Windows7 マイクロソフト 互換性 リリース候補（RC）版 WindowsVista WindowsXP

【ネット犯罪】コンピュータウィルスがパンデミックしてるだろう？

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我が家のデルッちも、昨日あわや感染しそうになった「トロイの木馬」
最近、ウィルス付のスパムメールが多くなっているようだ。
しかも海外から…オマケにHTMLメールで、英語(^_^；

脳味噌疲れてるから、見ないでポイってしてるけど、
同時に有料のメールサーバーからは「ウィルス感染メールを削除しました」の
報告メールが、１日３件以上届くようになった。（先月末以前は、２～３ヶ月に１件程度）
これって、やっぱり新型インフルエンザの絡みかしら？

大概のスパムは、セキュリティ・ソフトで弾かれる。
弾かれる以前に、メールサーバーでも弾かれている。
２重にセキュリティを掛けてる状態なのだが…それでも甘いなぁ…
と、思う今日この頃。

中にはフィッシング詐欺のメールもあるようなので、
くれぐれも皆さん、お気をつけ下さいませm(_ _)m

ドイツ、ブラジル、米国から送信が半数を占めているらしいですから
その当りを加味して、アカウントなども慎重に見て、反応しないように心掛けて下さいね。
中には、、「豚インフルエンザに関する知識」といった名称の添付ファイルが付いた
日本語電子メールがインターネット上に出回っていて、
これを通じて医薬品などを注文すると使用者のクレジットカード情報が
盗まれるフィッシングメールもあるのだとか…
知らないアカウントのメールは、開かないのが一番です♪

しかしなぁ…全く…
パニックに乗じて何を仕出かすんだか、悪党ども！

　
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タグ：スパムメール フィッシングメール ウィルス添付メール

【インド】1台＄10（約900円）のノートPC

う～ん、贅沢な筆者はスペックが気になるところです。

メモリは2GB…そうするとHDDは100GB以上？
それで$10は、破格だが…ちょっと怖いなぁとも思う。
日本ではやはり30000から60000円くらいが売れ筋でしょうし。

子供も「$10じゃねぇ…すぐダメになりそうだから…」と、一笑にふす。
インドと日本の状況を加味してみると、強ち悪いとは言えないかもしれない。
でも、日本で同じ金額（900円）でノートPCが発売されたら…絶対買わないな(^_^；

　
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タグ：インド ノートパソコン $10（約900円）

Googleトラブル…？

意外と大きな騒ぎになってたんですね(^_^；
でも、マジ焦ります、この現象。

お陰で（？）昨夜は、ちょっと不安を抱えて、早々に寝ました。
結局、朝起きたら釈明されて、問題ない旨のアナウンスに
ホッと胸を撫で下ろしましたが、納得できない。
（人為的なモノである事は、釈明を受けはしたものの…）
Yahoo!も利用しているし、ツールバーは両方使っているし、ユーザー泣かせなミスです！

本当、大丈夫なんでしょうね、Googleさん！

お詫び：Googleオフィシャルブログ（日本語翻訳版）

　
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いつもの引用記事はコチラから

タグ：世界規模 エラーメッセージ 検索 Google

Windows7β版リリースでMSサーバーダウン

Vistaの後継OSのβ版が、昨日1月10日現地時間正午にリリースされたんだって？
試験版の公開は1月31日までと、言う報に早速野次馬筆者は早速DLLに出掛けてきました♪
ファイルをDLLしたまでは良いんだけど…ハタッと気がついた。
「英語だよね？」
日本語対応されている訳がないよね、β版だから…

苦笑いを浮かべながら、DLLしたファイルをインストールするのを断念した。
15年位前までだったら、ちょこっとは英語が出来たから、ためらいなくインストールしたんだろうけど…
今じゃ、外人さんに話しかけられても「？？？？？？？」
耳が日本語以外に対応しなくなってしまっているから
当然読み書きもダメになっている

そうでなくとも自分のPC（XP　SP３）も、相方のPC（Vista　SP１）も、
トラブルシューティングの解読に時間が掛かるって言うのに…
サポートされてないOSの使い勝手の評価など、出来る訳がない！
断念！残念！

　
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あ゛…見落としてた…続きを読む

タグ：Windows７ 試験版 β版

【リンククラブ】ネットに棲む悪党

被害は拡大の一途のようですね。
元よりWinユーザーでしたので、関わりは持っていませんでしたが、
関心を持ってはいました、リンククラブ。
しかし諸事情あって面倒臭がりが幸いし、難を逃れた状況です。
周囲にはMacユーザーも多く、ちょっとばかり怖くて聞けません…ｺﾞﾒﾝ

ググると、以下サイトがヒットします。被害の深刻さが浮き彫りとなって来ていますね。
リンククラブ被害報告まとめ
（今回の被害状況など、詳細をまとめられた、まとめサイト）

今回の無断引落の他に、昨年10月には、無断で利用料などの値上げもあったようです。
しかもその額たるや、ホスティングサービスにおいては1.5倍、
インターネットクラブに至っては、倍額以上の無断値上げをしている。
今回のセキュリティ対策費用と称する10000円の課金についても
一切のアナウンスがない上に、収納会社のニコスに対して
「事前告知している」旨、詐言している。

更に、一度でも個人情報を登録（１度きりの買い物客）し、以後何らサービス提供を受けずとも
（ネットホスティングや接続会員として登録せず、会費等の引落など契約を交わしていない、ゲスト）
この10000円の課金はされていると言うのだ。

リンククラブの言い訳は下記の通り

「お客様の大事な個人情報をお預かりしているという情報的観点から、管理上の責任がございますので、ホスティング等の利用に関わらず 、皆様一律同一の課金をさせていただきます。」

これって確信犯なのでは？

リンククラブは安全対策などの諸般の事情によりリンククラブが必要と判断した場合、臨時の料金を予告なく課金する場合があります。

リンククラブの判断により、よりよいサービスを提供するため本規約を変更することができます。

被害者の方々の切実な声にもあるように、無断で課金するって事は、
財産を好き勝手に流用される事も可能な訳です。

しかしその為に「消費者契約法」がある訳で、
今回の件の様に、予告なく無断で引去りをする事は、例え契約上約款に明記されていたとは言え、
契約時の説明義務を怠った点において、また消費者契約法10条においても国法上、
違反なのではないでしょうか？

また最初の値上げ（2008年3月頃に200円程度）の際には、
しっかりと予告メールを送信しているにも関わらず、
2度目の値上げの際（2008年10月頃に2000円から20000円）の際には、
今回同様、無断であった事が多くのユーザーからの証言でも確認されている。
小額の値上げなどはキッチリと、前振りがされているのに
何故、高額の引去りや値上げに対しては無断であるのか？

今回の10000円の無断引去りでの被害額は「２億」との事だが、
それ以前の年間利用料の無断大幅値上げの分まで加算すれば
10億以上の不正引去りをしているのではないかと、邪推してしまう筆者であった。

しかし…無断で引去りして、まかり通ると思っていたんだろうから、
リンククラブとは、どれだけ大名商売していたのか…信用第一の商売で、
消費者を裏切ったツケはしっかりと払って頂かなければならない。

　
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いつもの引用記事はコチラから

タグ：リンククラブ 無断引去り 無断値上げ

【Wikipedia】600万ドル（約5億5000万円）資金調達達成

ウィキペディアの創始者ジミー・ウェールズ氏のメッセージ（英語）

Wikipediaを利用していて、いつもページトップにあった「Donation」の文字。
ちょっと目障りだったっけ…
でも利用させて頂いているのだから、致し方なしの感もあった。

そのWikipediaが、2009年6月までの資金調達が出来た事を報告している。
しかしすごいですよね…大口で１億以上の寄付があったんだ。
流石と言うか、何と言うか…利用だけしている身ではあるけれど、
Wikiの参考資料的役割は、もう手放せない筆者。

今後ともしっかりと利用させて頂きます♪

　
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