リンク&ご支援、ご協力お願いします!
http://blog.goo.ne.jp/npo-friends
【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
EARTH MARATHON :YouTube : BLOG
http://blog.goo.ne.jp/npo-friends
【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
EARTH MARATHON :YouTube : BLOG
【中国情勢】中国憲法35条には言論と出版の自由 [├時事:特定アジア]
【韓国情勢】ゲームでスパイ探し? [├時事:特定アジア]
【シャトル外交】あきひろ大統領来日 [├時事:特定アジア]
【中国事情】手抜き工事極まれり [├時事:特定アジア]
エアバス@made in China [├時事:特定アジア]
********************
昨晩、記事に出来なかったショックの余韻で、少々萎えていますが、
一言やはり書いておきたい…
中国の産業は世界各国の参入で、目覚しい発展を遂げている。
ただ食の安全性を怠り、日本で被害を出してしまった経緯もあり、
信用性には「?」をつける人も多いだろう。
エアバスもまた同じである。昨近連鎖的に多発している航空機事故。
その多数がエアバス社の機であることは、ご存知の通りでしょう。
このある意味、問題児2人が手を取り合って、完成させた初のA320型機。
エアバスが欧州域外に唯一持つ中国・天津の工場で組み立てたA320型機。
ドラゴン・アビエーション・リーシングに納入し、中国の地域航空会社、四川航空が運行すると言う。
問題児2人組…本当に大丈夫なのか?
↑ポチッとクリック↓お願いします。
【北朝鮮情勢】三代目とミサイル問題…情報操作で工作中 [├時事:特定アジア]
********************
韓国の朝鮮日報は17日、韓国政府筋の情報として、5月に西岸の東倉里の発射基地に長距離ミサイルを運んだ特殊な列車が最近、北東沿岸の舞水端里のミサイル発射基地に移動したと報じた。
米韓両国は、北朝鮮が両基地から同時にミサイルを発射する可能性があるのか、
それとも舞水端里への列車移動は単に情報を混乱させる目的なのか、警戒を強めている。
韓国の国家情報院は機密情報だとして、報道に関するコメントを拒否した。
そりゃそうだ…さながら日本だったら「国民の知る権利」を盾に、
メディアは防衛省バッシングのお祭りに発展するだろうなぁ。
色々と耳に入ってきている情報…かなり操作されている様で、真贋を見分けるのが大変です。
メディアも大変だとは思う、確認できる状況になくって。
ただ言えるのは、北朝鮮は既に「宣戦布告」している状況であるから、
いつ、どの状況で、火の手を上げるか見極めるだけになって来ている。
一般の立入検査と同じ、海保の臨検でなどと言う見識でいると、甚大な害を被りそうだ。
常に最悪の状況設定で挑まなければならないのではなかろうか?
関東と関西で迎撃態勢を取るとか言う報もあるが…核を搭載してたら…とか考えないのだろうか?
それもと一か八かで迎撃するのか? いい加減で怖い話だ。
それはそうと、韓国の夕刊紙・文化日報が16日、将軍様の三男で後継者とされる
しょううん君とみられる写真を掲載したそうだ。
将軍様に似てる? 母親の顔は見たことないから何ともいえないが、
どちらかと言うと、将軍様よりは母親似なのではと思うのだが…
まさお君は将軍様そっくりだけどね。
↑ポチッとクリック↓お願いします。
変わりゆく中国…民主化間近? [├時事:特定アジア]
********************
民族性はともかく、あまり見下し蔑んでいると、
その内日本は、箸にも棒にも掛からない存在になりそうだ。
気をつけないと…。
日本には100数十年前に、動物愛護の基になる活動が盛んだった事は
意外と知られていない。
それが内戦(明治維新(鳥羽伏見の戦いや西南戦争など)から10年毎の大小の戦争で
(日清、日露、盧溝橋などから第二次世界大戦まで)
犬猫馬、家畜までを供出しなければなくなった。動物の出兵である。
馬は軍馬として、犬も軍用犬として、牛や猫は皮を使った軍装品、
そんな時代もあったのです。
中国でも犬肉などの食用犬がいたり、猫も食用に用いたり、
そんな地域もまだあるとか…
そんな中国政府が初の動物愛護法案を起草していると伝えた。
しかもパブリックコメントを募集しているとか…何かビックリな話題である。
その話題とは別に、世界一死刑が多い国、中国。
北京市が年内に死刑執行方法を銃殺から薬物注射に切り替えると伝えた。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、
2008年の全世界の死刑執行数は2400人で、その内中国による執行は1700人。
人権的配慮に目覚めたのか、このままでは国際社会から
村八分にされると思っているのかは定かではないが、
中国は変わり始めている事は確かである。
いい意味で目が離せない状況になって来ているかも知れない、
そう思うのは時期尚早だろうか?
↑ポチッとクリック↓お願いします。
あきひろ大統領、烏山空軍基地でパフォーマンス [├時事:特定アジア]
********************
北から核爆弾ぶち込まれる心配のない韓国は、結構暢気なものです。
ま、それを言い出したら、日本でも同じ状態だし…
まさか日本で核爆弾をぶっ放そうと企てているとは、
全然思っていない日本人が殆どでしょう。
韓国目標よりは、日本目標の公算が非常に高いのにね。
とっても蛇足ですが、何件ものあきひろ大統領の画像を見ていて、
ふと「日本はいい国だ」とのたまった人物と似てるなぁ…
と、思ってしまいました。
それにしても、あきひろ大統領はご満悦です♪
F-15Kを前に、親指立ててポーズを取って…
(ちょっとオデコがまぶしく見えるのはご愛嬌?)
その余裕を、北朝鮮外交でも見せて頂きたいものです♪
抵抗勢力に負けずに頑張って下さい♪
↑ポチッとクリック↓お願いします。
【六四天安門事件後の中国】WWWでは民主化傾向進む [├時事:特定アジア]
********************
中国社会問題の専門家で、北京理工大学教授の胡星斗氏によると、
中国のインターネット使用人口は現在約3億人。
「従来のメディアは政府の代弁者。一方でインターネットは人々のために語る。 ユーザーは解放され、自分を表現したり正義のために声をあげる場となっている」(胡氏)。
様々な規制を受けても、ネットの世界はまだ自由なのだろう。
これに端を発し、少しでも「開かれた中国」になれば、
過去の歴史の意義も見出せる…そんな気もする。
例え経済大国に成長したとは言え、日本のように心の豊かさを失っては
本末転倒な話である。
ネットの世界では民主化傾向がある中国…
その人民に課せられた課題はまだ山積状態である。
決して、心まで仮想世界の住人化はしないで欲しいのである。
個人的な付き合いでの中国人は好きです。
ビジネス抜きでしか付き合いたくないと思ってしまう、
まだまだ偏向指向の筆者である。
↑ポチッとクリック↓お願いします。
【中国感染症情報】日本では撲滅、世界ではまだまだ感染拡大中 [├時事:特定アジア]
********************
日本には狂犬病予防法と言う法律がある。
ペットとして飼養されている犬は、狂犬病予防法で
生後91日以上の飼い犬は市町村への登録と、
年1回の予防接種が義務づけられている。
登録時に鑑札が発行され、狂犬病予防接種の注射済票と共に
常に登録犬に携帯させなければならない。
所が、ある調査によると、京都ではペットブームの半面、
登録せず接種もしない飼い主が目立っていると言う。
獣医師会によると、京都市内の登録数は2007年度で約54000匹。
このうち、予防接種を受けた犬は約41000匹で75%超。
世界保健機関(WHO)が掲げる「狂犬病流行が防げる接種率70%」を上回っている。
しかしペットフード協会(東京都)の調査では犬を1匹以上飼う世帯は18.9%。
同獣医師会がこの割合で試算した京都市内の飼育数は、
登録数の倍以上の約12万7000匹で「実際の接種率は約32%」と推定されている。
京都獣医師会は「感染した犬が1匹でも出れば、まん延する可能性が高い」
と予防接種を呼びかけている。
これは何も京都だけに限った事ではないはずである。
「まぁいいやぁ」「狂犬病?何それ?」
「病気になったら新しいのに変えればいいし~ぃ」
と、所詮そんな感覚のなだろう。
だが狂犬病は人畜共通感染症で(つまり人にも感染する病気)
先ごろ一大パニックを起こしたインフルエンザよりも
致死率が高い病気でもある事は意外と知られていない。
発症すると致死率100%なのである。
しかももっと怖い事に、この病気「狂犬病」と書かれ、
犬と人だけに感染すると思われがちであるが、
大半の哺乳(ほにゅう)動物が感染する。
つまり、猫も犬も、ハムスターもフィレットもである。
ちょっと前にブームだった、エキゾチック・アニマルもだ。
日本でも年に数人、海外渡航者から確認されているが、
幸い今は水際で封じられている。
しかしいつ上陸し、蔓延するか分からないのである。
予防接種を定期的に接種していれば、ほぼ完璧に感染を間逃れる。
但し、人用の狂犬病予防接種は、現在の所ないと言われている。
中国の陝西省漢中市で狂犬病が蔓延し始め、野犬2万頭が狩られている。
まるで戦前に蔓延した時分の日本のようである。
大事な家族…そう思うのであれば、危険なリスクを減らす為にも
しっかりと予防接種を受けさせておく必要があるだろう。
いつまた、日本は狂犬病の襲撃を受けるかも知れないのだから…
↑ポチッとクリック↓お願いします。