【10代の性】説得力あるのやら、ないのやら…

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あのアメリカ大統領選挙を戦ってきた、共和党のペイリン元副大統領候補のご令嬢、
ブリストル・ペイリンさんが、17日、米フォックス・ニュースのインタビューで、
「10代の妊娠は好ましくない」と語ったそうだ。

2008年の大統領選で、サラ・ペイリン氏は、
共和党のジョン・マケイン候補から副大統領候補として指名された。
その後結婚前のブリストルさん（当時17歳）の妊娠が発覚し一大騒動となり、
2008年12月、男の子を出産。
トリップ・イーストン・ミッチェル・ジョンストンと名付けられた。

「（10代の）みんなには、あと10年待つべきと言いたいわ。わたしの経験から学んでほしいの。結婚していて、家もあり、キャリアを積んでから出産する方が、はるかに理想的だと思う」「10代の妊娠は避けるべきだわ。子どもを持つのは待ってほしい。（10代の妊娠は）全然うっとりするようなものじゃないの」

説得力があるんだか、ないんだか(^_^；
でも、まぁ、子供って言うのは…
大人（特に親）がとやかく言っても聞く耳なんか持ってないから、
歳が近い経験者が言ってくれるのが、一番効果的だしね♪

大人にとって説得力がなくても、子供同士にとって説得力があるのが重要だし♪
若気の至りで22で子持ちになった筆者も
「今じゃなくて10年後だったよかったのに、って思うわ」
って、言葉に妙に賛同してしまいました(^_^；

　
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タグ：ブリストル・ペイリン サラ・ペイリン 10代の妊娠 反対の立場

コメント 2

なんといいましょうか・・勝手にしろ・・ですね。アハハ
by toyo (2009-02-19 13:51) 

toyo様

こんばんわ♪　いつもnice！＆コメントありがとうございます。
ですね、おほほほほほ…(^_^；
by みかんママ (2009-02-19 18:07)