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【オバマ氏お辞儀騒動】前米太平洋軍司令官が擁護する [文化・風習]


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その人物が如何ほどの存在かを嗅ぎ分ける能力に長ける

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小金宿祭り(2009/9/5~9/6) [文化・風習]


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14年前にいきなり始まったお祭り…

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【大文字五山送り火】夏の終わりに… [文化・風習]


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五山送り火

五山の送り火が終わると、夏も終わる…

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【皆既日食】日食に見る文化風習 [文化・風習]


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墨色のごとくにて光なし、鳥が群がって乱れ飛び、多くの星が見え…(日本紀略より)

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【バリ島】バニヤンの木の下で… [文化・風習]



トルニャンの人々は、バリ島の先住民族「バリ・アガ(Bali Aga)」の子孫だといわれる。彼らは、隣の島であるジャワ一帯を13世紀後半から約200年間治めたマジャパヒト(Majapahit)王国の以前からあったヒンズー教の一種の教えに従っていた。 

村の長老によると、後にバニヤンの樹に姿を変えることになる女神は、ジャワの王子と結婚して息子をもうけたが、この息子は女神の体から上り立つ香りが原因で死んでしまった。どうしても世継ぎが欲しい王子は、放置した死者から漂う腐臭ならば女神の香りを打ち消すだろうと思い、村人たちに死者の埋葬を禁止した。

以来、死者は香木を意味するこの「Taru Menyan」の木の下に寝かされることになったという。

実際、死体が埋葬ではなく放置されているにもかかわらず、この墓地には腐臭がまったく漂っていない。バニヤンの木が死臭を中和しているからだろうと村人は言う。村人たちはさらに、こうしたしきたりを少しでも破ると、村全体に大きな災厄が降りかかると信じている。(c)AFP/Presi Mandari

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伝説や迷信話の裏側には、生活の知恵と科学的な根拠が存在する場合がある。
それは裏打ちされているものではなく、生活の中で住民が習得したもの。

決して数字で表現される類のものではなく、どちらかと言えば宗教的な背景もある。
そういう意味でも、民族の風習の歴史も興味深い。

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【イースター(復活祭)】世界中で最も情熱的であろう王様の休日 [文化・風習]




情熱のダンス:フラメンコ、闘牛、サッカー:スペインリーグなどなど
今に限らず、スペインは情熱的なイメージですね♪
治安も他のヨーロッパ諸国と比較してみると良い方だし、
取り立てて大きな事件も起きていない…安定期にあるのではないでしょうか?

そんなスペインのフアン・カルロス1世一家のイースター休暇。
他国の王室と比べても、どことなくほのぼの感があるように感じるのは…
やっぱり筆者だけでしょうか(^_^;

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アルビノの迷信 [文化・風習]



アルビノは色素欠乏症と言われ、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により
先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、ならびにその症状を伴う個体のことです。

劣性遺伝や突然変異によって発現し、広く動物全般に見られ、
シロウサギやシロヘビが有名です。
人のアルビノは医学的に先天性白皮症と呼ばれ、チェディアック・東症候群(CHS)、
ヘルマンスキー・プドラック症候群(HPS)、グリシェリ症候群(GS)の合併症として起こる
色素欠乏を白皮症に含める場合もあるそうです。

そんなアルビノですが、アフリカでは深刻な事件が多発していると報じられています。

日本でも迷信的、民間宗教では「白蛇は神様の使い」とされていきました。
しかしアフリカ東部のタンザニアでは、
「アルビノの身体の一部を使って呪術の儀式を行うと金持ちになれる」との迷信が、
アルビノの手足、臓器、血液が呪術師に売られ、それらを調合してお守りを作るのだと言う。

呪術師たちは、アルビノが幸運をもたらす魔法の力をもっているとの迷信的な信仰に基づき、
アルビノを殺害しているという。
アフリカ東部(タンザニアとブルンジ)では前年、少なくとも26人のアルビノが殺害されているという。
タンザニアの検察官によると、アルビノ1体は6億タンザニアシリング(約5200万円)で売買されているという。

(「呪術のためのアルビノ殺害事件」概要)

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偏屈婆ぁの薀蓄と他の事件記事はコチラから


【祭事】ブルガリアの悪魔祓い:火の祭事 [文化・風習]



厄祓い、悪魔祓いの祭事って、洋の東西関係なんですね(^_^;
しかも同じように火を使っているし…

日本だって「火渡り」や「護摩壇」って、火の祭事あるしね。
形式や名称は違っても、人間にとって火は神聖なものなんだね。
使い方を誤れば、全てを無に帰すもの…
だからこそ、儀式的用法に多く取り入れられているのかもしれない。

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節分が終われば、札幌雪祭り♪ [文化・風習]


これも冬の行事の1つですよね♪
さっぽろ雪まつり(開催期間:2009年2月5日(木)~11日(祝・水))

第60回記念雪まつりの見所

Hana*テレビで2009年2月3日(火)放送

第60回さっぽろ雪まつり公式HP

実は自衛隊も協力しています…知ってました?
陸上自衛隊第11旅団
陸上自衛隊さっぽろ雪まつり協力団
さっぽろ雪まつり協力団・昨年の作品

実際はとっても楽しみなんですが…実は寒いの苦手なので、
雪まつり観光に躊躇しまくりなんです…
今年も行く予定は…ないです(^_^;
でも何故かとってもワクワクしてしまう私って…結構子供ですね(^_^;

雪まつりが終わると、もうすぐ春がやって来る、
そんな気分になれるからかもしれませんね♪

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節分と豆まき [文化・風習]

節分の必須アイテムといえば、豆まきの豆、柊、いわしの頭。
先日、ある番組で科学的検証がされていましたっけ。

節分に豆をまく習慣がありますが、この習慣は中国で行われていた儀式(追儺(ついな)式)が日本に伝えられたことが始まりと言われています。
この儀式は悪鬼や厄神を追い払う儀式で、その当時日本で行われていた豆まきのの行事と結びつき現在の節分の行事となっています。
大豆を煎って升にいれ神棚に供え、年男、年女、厄年の人、または一家の長がまきます。
まき方ですが「鬼は外」といいながら玄関から外に2度まき、次に「福は内」と2度いいながら家の中にまきます。
その後に自分の年齢、または年齢より一つ多く豆をたべます。
そして今年一年間無病息災でいられるように祈ります。

ココでのポイントは、是非「家長に豆をまいて貰う」です(^o^)b
特に幼いお子さんがいらっしゃるご家庭では、パパの復権作用としては絶大です♪
心理的にも、家長復権の象徴とされている様ですが、検証番組でも
その効果は絶大だったと結果が出てました。
※子供が幼い頃は、父親は「鬼役」をやってはいけない。

昔から節分の夜に出没すると考えれた鬼ですが、ひいらぎの葉が鬼の目を刺すということで、ひいらぎのあるうちには鬼が来ないといわれていました。
また、いわしの頭の異臭が鬼を近づけないとも考えられていました。これらは現代でもひいらぎの小枝にいわしの頭を焼いて刺す「やいかがし」の習慣として残っています。
豆まきはこの「やいかがし」で追い払った鬼に追い討ちをかける役目もあったのです。

いわしを焼くと…半端ない煙がもうもうと発生し、
魚くさいことこの上ない状態となりますよね(-"-;
でもこれにも、正式な理由があったようです。
いわしの煙には虫や害虫の忌避作用があり、この事が厄病を退けると言われています。
実際の実験でも、お米に穀蔵虫を数十匹放ち、いわしの煙をあてられていました。
するとワラワラと、米の中から脱出していく穀蔵虫…。
※他の煙の発生が少ないお魚は、ダメでした(^_^;

昔からの慣わしは、単なる風習ではないんですね♪
生活の中から得られた知恵は、科学的にも根拠のある事ことだったんですね。

節分の豆知識でした♪
今夜は皆さん、頑張って豆撒きしましょう!

「鬼は外!」「福は内!」
※ちなみに家長である相方は、今年年男だったりします(^o^)b

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