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【中国情勢】中国憲法35条には言論と出版の自由 [├時事:特定アジア]
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中国のマスコミが正しい報道をしたことは過去に何度もあった。
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その後には担当者の左遷、取上げた社自体の弾圧があり、
情報統制が敷かれる事もしばしば。
そんな中でも事実を事実として報じるマスコミは後を絶たない。
体制と報道の自由。
中国のマスコミも戦っているのではないだろうか?
指摘された河南省の有力紙・東方今報の禾刀氏。
彼の身に危険が及ばない事を祈りたい。
ウルムチ暴動の直前 中国紙「取材規制するな」
7月11日9時46分配信 サーチナ
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000016-scn-cn
中国では事実上、報道の自由に極めて大きな制限が加えられている。しかし報道機関の取材権を当局による規制よりも優先すべきだと求める画期的な主張を河南省のマスコミが6月30日に記事上で行っていたことが分かった。ウルムチ暴動の直前に配信された記事であり、大いに注目される。
■取材規制するな-中国紙
報道の自由が確保されねばならないのは自明のことだ。中国でも憲法35条が言論・出版の自由を明記している。ウルムチ暴動をきっかけに中国における報道の自由とは一体何か検証が進むだろう。これを前にした6月30日、河南省の有力紙である東方今報が1本の記事を配信した。それは「報道機関の取材権は規制よりも優先されるべき」と主張しているのだ。執筆者名は禾刀氏となっている。
■主張の概要は?
この中で禾刀氏は「取材規制の現象が報道機関の監督時に発生している。その理由は『よく分からない』とか『上級部門の承認が必要』とか様々だ。しかも取材規制を行った理由が不当であることを認めない場合がほとんどだし、関係者が処罰されることはめったにない」と説明。さらに「事実が示しているように政府の情報公開が不十分な場合にはデマが飛び交い市民は何が真実か分からなくなる」と指摘。その上で「報道機関の取材権は当局による規制よりも優先されるべきだ。そして社会の情報公開に対するニーズとともに歩むように努力する必要がある」とした。
■禾刀氏は声あげるか?
ウルムチ暴動では中国政府が自ら支配している新聞・テレビなどの国営メディアをフル動員して「情報戦」を展開しており、報道の自由は全くなおざりにされている。勢い良く議論を展開した上記の禾刀氏は果たして黙りこんでしまうのか。それとも異議申し立てを行うのか。全世界は注目している。是非とも後者であることが期待される。仮に禾刀氏が前者を選んだとしてもウルムチ暴動の最中では異議申し立てを行うことが無理であると全世界に発信してくれる。(編集担当:麻田雄二)
xml_xsl様
こんばんわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-07-12 19:23)
あんれに様
こんばんわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-07-12 19:25)
erect様
こんにちわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-07-13 14:50)