リンク&ご支援、ご協力お願いします!
http://blog.goo.ne.jp/npo-friends
【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
EARTH MARATHON :YouTube : BLOG
http://blog.goo.ne.jp/npo-friends
【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
EARTH MARATHON :YouTube : BLOG
スペースシャトル・ディスカバリー帰路へ [├時事:宇宙]
若田さんをISSに残して、ディスカバリーがドッキング解除をし
地球への帰路に着いた。
ディスカバリーのISSでの滞在期間は8日間。
28日に、米フロリダ州のケネディ宇宙センターに帰還予定。
クルーの皆さん、お疲れ様でした♪
そして若田さん!残り約2ヵ月半ですが、頑張って下さい!
若田さんのISSでの活躍は『若田光一 宇宙ブログ』で、
若田さん本人の更新により、紹介されています。
↑ポチッとクリック↓お願いします。
【宇宙(そら)へ】ディスカバリー、ISSとランデブー&ドッキング [├時事:宇宙]
若田さんが搭乗しているスペースシャトル・ディスカバリーが、
国際宇宙ステーション(ISS)に到着。
いよいよ約3ヶ月間のISSでの生活(?)が始まります。
筆者、迂闊にもお天気に誘われて、早朝から洗濯三昧していて
ライブ中継を見逃してしまいました
結構、ショックです (T^T)
ただ結構早くYouTubeなどにUPされてて、救われました♪
忙しく、大変なステーション生活かも知れませんが、頑張って下さい、若田さん!
ISSとランデブーしたディスカバリー
【ディスカバリー】国際宇宙ステーションとドッキング
【ディスカバリー】若田さん2日目の宇宙生活
ナショナル ジオグラフィック特設サイト
宇宙航空研究開発機構:ビデオライブラリ
【ディスカバリー】国際宇宙ステーションとドッキング
【ディスカバリー】若田さん2日目の宇宙生活
ナショナル ジオグラフィック特設サイト
宇宙航空研究開発機構:ビデオライブラリ
ただ昨日は、↓こんな報もあり心配しましたが、対策は色々あるようで安心しました。
宇宙での数日間生活は、地上で90日間寝てるだけで動かない生活と同じだと言う
検証番組を見てましてたので…筋肉の衰えが懸念されてましたから、
余計に心配になってしまいました。
↑ポチッとクリック↓お願いします。
【宇宙(そら)へ】若田さん、モルモットになる [├時事:宇宙]
今回、若田さんはISS長期滞在中に様々な「実験」を実施されます。
正に人体実験、モルモットのようですね(^_^;
主な内容は下記の通りです。
医学実験の被験者となってデータを収集する。
無重力では体重を支える必要がないため、骨が急激に弱くなるが、
骨粗鬆(こつそしょう)症の治療薬を週1回服用して予防効果を調べる。
小型の心電計を24時間携帯し、データを地上に送信。
地上からの遠隔診断で健康管理に役立てるそうだ。
ISSで使う水は地上から運ぶため非常にコストがかかる。
トイレで回収した尿や空気中の湿気などをリサイクルし、
飲料水として使えるかどうかを試す実験も行われるとか…。
どれもこれも、個人的には…遠慮したいモノばかり…(^_^;
また一般から募られた「おもしろ宇宙実験」にも挑戦される。
これらのデータは、いずれ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」
「スタートレック」や「機動戦士ガンダム」な世界へと繋がる。
う~ん、そう言う意味では、興味深いものである。
最も生きて、それらの時代を体験する事は出来ないけど…
壮大な夢と言う観点からすれば、小さな1歩を少しづつ積み重ねる
根気の要る作業や実験なのだと感じる。
↑ポチッとクリック↓お願いします。
【宇宙(そら)へ】ディスカバリーtake off [├時事:宇宙]
【宇宙(そら)へ】日本時間・明日、ディスカバリー打上 [├時事:宇宙]
3月11日に外部燃料タンクの充填システムでガス漏れが発見され延期されていた、
若田光一さんらが乗り込む米スペースシャトル「ディスカバリー」が、
現地時間15日午後7時43分(日本時間16日午前8時43分)に打ち上げられる事となった。
人命と莫大な予算をかけての計画である。念には念を入れても、入れ過ぎることはないだろう。
些細は、ホンの小指の先ほどの懸念事項もあってはならない事である。
小さな亀裂で、打上直後に命を落とした宇宙飛行士たちもいる。
それを思えば慎重過ぎるほどで丁度いいのかも知れないとも思う。
今回の打上で若田さんは、国際宇宙ステーションに長期滞在し、
「魔法のじゅうたん」や「目薬を落とす」など16のテーマで「おもしろ宇宙実験」を行うそうだ。
スペースシャトルの宇宙空間との行き来は、一般人は体験できないものの、
既に当たり前の感覚になりつつある。
筆者としては、ステーションで繰り広げられるであろう、おもしろ実験に興味を持っている。
無理なく慎重に、今回は成功して欲しいと祈るばかりだ。
↑ポチッとクリック↓お願いします。