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【中国】日本ではもっと酷いからね [├時事:特定アジア]
助けを求めても知らん顔。瀕死の状態で、うずくまってても素通り…
身に覚えがなくもないけど…先を急ぐ時は、良く駅員さんやお巡りさんに
声を掛けたりして、立ち去る筆者も…知らん顔派なのかもしれない(^_^;
今日取り上げる記事は中国の話しだけど、人事ではないだろう?
人生の先輩が、その国の文化風潮を作り出す。その典型だと思う…
そういう意味では、まだ日本を越えるものはいないだろうなぁ。
今時の…と、言うと語弊があるだろうけど…
お年寄りは「お互い様」ってないんじゃなかろうか?
と、疑いたくなるほどに、酷い!
スーパーやコンビニでいつも見かける、婆ぁ。
毎度おつりを誤魔化されている…とか、おのたもうて、
後に並んだ長蛇の列を気にすることなく、手渡されたおつりを数え始めた。
何度数えても、数え間違いをしている(^_^;
そして店員にクレームつけてるし…
「手伝おうか?」と、声を掛けようものなら
「私からお金を取る気だろう?」と、猛攻を受ける(-"-;
結局は自分の勘違いで、笑って誤魔化して帰っていく婆ぁ。
いつも反面教師の目で見ている。
一番目に付くのは、道を歩いている時。
横断歩道で、自分のペースで渡って頂くのは一向に構わないのだが、
横断歩道ではない所で、強引に車を止めて渡って下さる爺ぃ、婆ぁ様方には
流石に絶句…シャキシャキ歩いているのに会釈も、急ぐ素振りもない。
「ここはあんたんちの道路か!」と、叫びたくなる。
(ちなみにその光景を多く目撃する、その場所は県道ですがね…)
そんな人ばかりではないが、本当に現役をリタイアされた先輩方は
現役世代と、次世代の子供たちの見本であると思います。
今後も様々な面で、見習うべき所は見習い、
反面教師にする部分は学ばせて頂く所存で、
「お互い様」の精神で頑張りたいと思います♪
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転んでも救えない社会、「自分で転んだ!」と老人が必死にアピール―中国
2月25日5時56分配信 Record China
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000003-rcdc-cn
2009年2月23日、南京晨報によると、江蘇省南京市で22日、75歳になるお年寄りがバスを降りる際に転倒した。ところが、誰もそれを助けようとしないばかりか、転んだ老人は自ら「自分で転んだんだ、安心してくれ!」と周囲にアピール。それを聞いて、周囲の人たちはようやく老人を助け始めた。
こうした奇妙な状況が起きる背景には、ある事情がある。南京市で07年、つまずいて転倒した老婆をある男性が助けたところ、逆に男性に突き飛ばされたと老婆から訴えられ、数万元もの慰謝料を請求される事件が起きた。また08年にも、浙江省温州市で、転んで気を失った老人を病院へ運んだタクシー運転手が、意識を取り戻した老人から訴えられ、賠償請求されている。河南省でも、転んだ老婆を助けた女性が「あんたが私を突き飛ばしたのか!」と責められ、警察沙汰になる事件が起きている。
こうした事件が頻発した結果、中国ではこのところ、転倒した老人を進んで助けることを躊躇する風潮が定着してしまっているという。
何とも悲しい話だが、言いがかりをつけた老人が痴ほう症なのか?それとも、わざと交通事故を起こし、示談金をだまし取る「当たり屋」的な発想なのか?根底にあるものはいったい何なのだろうか。(翻訳・編集/岡田)
honda_cb6様
こんにちわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-02-25 15:11)