不幸な動物を作るのも、救うのも人間です！

ドイツ国際平和村イベントお知らせ

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日本の動物行政や、国民の意識を垣間見るにつけ思うのは…
日本人の動物への態度は、まるで北朝鮮と同じだろう　って事です。
動物が（特に犬とか猫とか）好きとか嫌いとか問題ではないんじゃないかな？

問題は動物にあるのではなく、人の側にあるはずなのに…
犠牲になり続ける動物たちを作り続けるのも、救いの手を差し伸べるのも
同じ人間であると言うのも、実に皮肉な話である。

一番悪いのは…飼えないからと安易に捨てる人間である事は明白なのだがね。
人間側の事情など、動物たちには関係ない事である。
要らないから、用無しだから、世話できないから捨てる…？
明日は我が身…年老いて子供に見捨てられない様に、
邪険に扱われ虐待されないように、ご注意めされ！
安易な気持ちで、命を扱うものではないのだから…

　
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タグ：捨てられた動物 動物救済基金 オランダ ドッグ・ウォーク

コメント 8

コメントの受付は締め切りました

自分も含めて、人が一人一人考えないといけない重要な課題だと思います。

前にどなたかから、頂いた言葉がありましたけども・・・。
動物の殺処分についての記事だったと思います。
「人間と動物が共存していくためには、ある程度やむを得ない場合もある。人間はとにかく動物を殺そうとする生き物のように書かれているけども、それはそれで問題だと思う。動物の命を救っている人や大切に接している人もいることも頭に入れておかないといけない。」
思い出したと共に考えさせられましたね・・・。
by ホタルの館 (2009-05-26 19:12) 

erect様

こんばんわ♪　いつもnice！ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-26 20:13) 

すけろく様

こんばんわ♪　いつもnice！ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-26 20:15) 

あんれに様

こんばんわ♪　いつもnice！ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-26 20:18) 

takemovies様

こんばんわ♪　いつもnice！ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-26 20:28) 

ホタルの館様

こんばんわ♪　いつもnice！＆コメントありがとうございます。
飼っている犬猫の遺棄は、それこそ日常的に起きていましたが、
それは、前提として可能な限り新しい飼い主を見つけた後に起きていたように思います。
私も子供の事は犬を飼っていましたが、やはり子供ができた時は、飼ってくれる人を探しましたが、
不幸にも残ってしまった子たち…
そして母犬のことについては、家族で毎晩話し合った思い出があります。

それが普通なのだと思いましたが…現代ではそうではないようで、居た堪れないですね…
今の自分であれば、動物たちの寿命を考え、やむを得ないと言う事は論外だと思います。
それが命に責任を持つ、と言う事に繋がるとも思っています。

とは言え、非常にナーバスで、難しい問題だと思います。
by みかんママ (2009-05-26 20:38) 

駅員３様

こんばんわ♪　いつもnice！ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-26 20:46) 

honda_cb6様

こんばんわ♪　いつもnice！ありがとうございます。
by みかんママ (2009-05-26 23:53)