リンク&ご支援、ご協力お願いします!
http://blog.goo.ne.jp/npo-friends
【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
EARTH MARATHON :YouTube : BLOG
http://blog.goo.ne.jp/npo-friends
【ご協力のお願い】広島女子高生刺殺事件:当ブログでの紹介記事
間寛平 地球1周「アースマラソン」
EARTH MARATHON :YouTube : BLOG
【インフルエンザA型】「豚が出ました!」から1ヶ月 [|└インフルエンザ]
********************
拙ブログのインフルエンザ関連エントリ
最初の国内感染の、あの狂気から1ヶ月が経ちました。
あの騒ぎは何だったんでしょうね?
明らかに善良な正義の市民の顔をして、重罪人を断ずるが如く、
大騒ぎした人がいる訳ですが…
自身の異常性にはお気付きになってないのでしょうか?
正気の沙汰ではありません。
第二波、第三波の時も同じようにお願いしますね。
今度は、今回ほど生易しい相手ではなくなっているはずですから♪
そう言えば、実に興味深い記事を発見しました。
<新型インフル>人に感染しやすく変異…一部ウイルスに確認
6月15日21時42分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000115-mai-soci
強毒性は確認されていませんが、感染しやすく変異を遂げたようです。
いよいよ本格化するでしょう。
有症者の数は日に日に減少していっています。
今日までに感染された方々の数は、629人に登りましたが、
日本の総人口からするとホンの一握りです。
強毒化した暁には、先に免疫をつけてしまった、
この方たちは生き残る可能性が非常に高い訳です。
ただ感染源が特定できない症例もあり、実は罹患していたが
自覚症状がそれほどなく、自然治癒された方も多いのではないかと推測できます。
こればかりは、神のみぞ知るでしょう。
この騒動の裏話…産経新聞が取り上げていました。
今後の冷静な対応の為にも、異常なまでのパニック状態に陥らない為に
筆者自身も戒めとしたいと思います。【続きからどうぞ】
↑ポチッとクリック↓お願いします。
“けんか”でみえた厚労省職員の本気
6月15日22時36分配信 産経新聞
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000600-san-soci
毎年届く年賀状があります。滋賀県警の元報道官で、新人記者として警察担当をしていたときにお世話になった人です。父親ほど年の離れた人ですが、よく“けんか”をしたのを覚えています。「なぜ言えないのか」とかみつくと、向こうも「捜査中のことをいえるわけない」。
事件や行政問題で事象に対応する当局と、それを少しでも早く報道しようとする記者の衝突は少なくありません。このOBも「新聞記者と当局は仲良くけんかするべきだ」といっていました。「目指すところが同じならしこりは残らない。お互いが一生懸命仕事したら感情も高ぶり衝突するのは当たり前」(同OB)だからです。本音でぶつかり合うことで逆に親交が深まる場合もあります。
新型インフルエンザの取材では、久しぶりに“けんか”をしました。不祥事続きで記者に詰め寄られても謝罪するばかりの厚労省職員が、感情むき出しで反論する姿に、職員の本気を感じました。
インフル問題では厚労省の対応が「過剰だった」との批判も出ています。もちろん検証は必要です。ただ、国民の命を守るため連日省内に泊まり込み、寝不足で目を充血させながら未知のウイルス対応に奔走した職員が大勢いたのも事実です。目の当たりにした担当記者としては、「お前たちに何が分かる」と“けんか相手”を弁護したくもなります。(S)
「大変です、豚が出ました!」から1カ月
6月15日20時31分配信 産経新聞
Yahoo!news:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000587-san-soci
国内初の感染確認となった兵庫県立神戸高校3年の男子生徒を診察した神戸市の男性医師(52)は「結果的に、自分の発見で神戸が“発祥地”になった。まさか、との思いからしばらくは家でも何も話せなかった」と当時を振り返る。
開業する医院は、生徒が新型と確定したその日、厚労省の要請で休業した。「僕が(ウイルスを)出したわけじゃないのに、食中毒のように『あそこでインフルが出た』と今も言われている」。来院者は3割減の状態が続いている。
医師は6年前から神戸高の校医を務める。生徒は5月11日にせきやのどの痛みを訴えて来院し、薬を処方。翌日再び来院した際は37・4度の発熱があった。
昨秋に季節性インフルエンザの予防接種を受けていたが、生徒が「(同じ部活動で)インフルエンザが2、3人いる」と話したのが気になり、簡易検査を行ったところA型陽性だった。「新型ではないと証明して、生徒に安心してもらおう」と、神戸市に「念のため」と詳細検査を依頼した。当時、市の研究所は別の検査に追われており「1度だけ」の約束で受けてくれたという。
15日午後9時半ごろ、市からソ連型か新型かを示す「H1」反応が出たと電話があり、翌16日午前1時には「大変です。豚(新型)が出ました」とうわずった声で連絡があった。
その後2日間で同高での感染確認は10人を超えた。学校には「バスに乗るな」「通学路をすべて公表しろ」という電話もあった。学校はパニックとなったため、自主的に職員会議に出席し、教員からの「生徒は大丈夫か」「自分も感染しているのでは」との問いに「治療できるんだから、怖くない」と言い聞かせた。
神戸高生の感染者は17人にとどまった。医師は「校内での蔓延を少しでも食い止められたのは良かった。多くの感染者が出たのは恥ずかしいことでも何でもない。日本中で蔓延した今は、今後どうするべきかを全体で考えて第2波に備えるべきだと思う」と話した。
あんれに様
おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-06-16 08:44)
c_yuhki様
おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-06-16 08:46)
takemovies様
おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-06-16 08:47)
toshi様
おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-06-16 08:47)
かい様
おはようございます♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-06-16 11:07)
erect様
こんばんわ♪ いつもnice!ありがとうございます。
by みかんママ (2009-06-16 19:24)