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中国選手が不気味がっていた、スエマエペア [スポーツ&オリンピックetc]

負け惜しみだけとは言えない。
対戦前から中国は「スエマエ」を実力を評価していたと言う。

こんな話は、事前に報道しなくてもいいから、
お為ごかしに「大金星」とかでなくて、きちんと評価して報道して欲しいですよね。
こんなこと情報統制して、一体どうなるものでもないでしょうに。

バドミントン女子・スエマエペア バドミントン女子・スエマエペア

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スエマエに敗北の中国ペア、試合前に「イヤな相手だ」
2008/08/12(火) 15:02 サーチナ中国情報局
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0812&f=national_0812_025.shtml

11日に行なわれたバドミントン女子ダブルスの準々決勝で、「スエマエ」こと日本の末綱聡子(27)と前田美順(22)に敗れた中国ペアが、試合前に「一番イヤな相手との対戦だ」と語っていたことが分かった。12日付で東方体育網が伝えた。(「ブン」は雨かんむりに「文」)

「スエマエ」に敗れた中国ペアの張潔ブン選手が、「相手が知ると、自信をつけられてしまう」として、オフレコ(掲載しない約束の情報)として中国人記者に語ったという。同選手は「スエマエ」を「最不想対的(もっとも対戦したくない相手)」すなわち「イヤな相手」と表現。その理由を「奇妙なプレーをするから」と説明。「奇妙なプレー」とは「長所がはっきりしない。弱点もはっきりしない」と、とらえどころのなさを挙げた。(「ブン」は雨かんむりに「文」)

東方体育網は、試合で「恐れたことが起こった」と表現。第1ゲームに21対8で大勝した楊維・張潔ブン両選手の中国ペアは第2ゲームも連取して試合を決めるチャンスがあったが、日本ペアの頑強な抵抗に遭遇して21対23で落とした。

第3ゲームでも中国には突き放すチャンスがあったが、日本ペアは相手ふたりの疲労を見極め、12対12のイーブンになってから最後の猛攻を仕掛けて、21対14で勝利したと解説。日本では「世界一のペアを相手に大金星」と報道されたが、「決して不可思議な勝利ではない」として、「スエマエ」の実力を評価した。

試合終了直後の様子については、「出場した4人全員が泣いた。日本のふたりは、歓喜のあまり突っ伏して泣き、中国のふたりは落胆のあまり泣いた」と伝えた。(編集担当:如月隼人)


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