クソガキには厳罰を！

不愉快な表現もあるかも知れませんが、お許し下さい。
この事件に関しては、正直怒りまくっています。
自己中極まりない最低最悪の行いです。
それを分からせる事の出来なかった大人もまた、
最低最悪なのかも知れません。


↑ポチッとクリック↓お願いします。
　　

このクソガキ共の親の顔を見たい！
きっと親子で同じ考えをしているのではなかろうか？
「弱い者をいじめて何が悪い？」と…親も一緒に罪に問え！

「痛いですか？」とインタビュー　知的障害者ねらい暴行　少年グループ逮捕
8月22日12時14分配信 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080822/crm0808221209007-n1.htm

知的障害者を狙い暴行や恐喝を繰り返したなどとして、警視庁少年事件課と青梅署は、いずれも東京都青梅市の無職少年（１６）や中学３年の少年（１４）ら１４～１６歳の少年８人を逮捕、１３歳の少年を児童相談所に送致した。

調べでは、少年らは今年１月１２日午後１時ごろから約１時間にわたり、たまたま道で出会った青梅市の知的障害の男性（２０）に、「タイマンしろ」などと因縁をつけ、顔や腹を殴るなど暴行を加えた上、バッグから現金８万円を盗んだ疑い。少年らはその後も男性を呼び出し、通報しようとした携帯電話を強奪したり、「返してほしかったら１万円持ってこい」などとうそを言い、１万円をだまし取ったりした疑い。さらに５月３１日にも、６時間以上にわたり、別の知的障害を持つ少年（１５）の頭をギターで殴るなどの暴行を加えた疑い。

少年らは木の棒をマイクに見立て、暴行の様子を実況中継。殴られた男性に「痛いですか？」などと“インタビュー”していた。また、男性が警察に被害を訴え出ないよう、男性に「猫パンチ」と呼ばれる弱いパンチで自分たちを殴らせ、「お前も一緒だ」などと脅していた。

脅し取った現金は健康ランドやゲーム代などに使っていた。

中学３年の少年は、「自分より弱そうな相手を選んだ」と容疑を認めているが、「身体（障害者）をいじめて何が悪い」と反省の態度はないという。

分かっててやってるんだから、少年法の適応は不要かと思います。
そうそう、反省の態度を見せない場合は、厳罰を科しても良いのでは？
最近のクソガキ共は悪さに底がなく、負けると分かる事は徹底して手を出さない臆病者でもある。

「自分より弱そうな相手を選んだ。身体（障害者）をいじめて何が悪い」
その彼らの理論通り「犯罪を犯したヤツに情けは無用」である事を教えるのも大人の責務だ。
ま、現代社会の大人を見てれば、犯罪者ばかりでもおかしくない世の中だしね。
不思議でもないのではないかな？
弱いもの虐めが世の主流でもある訳だから…

小金持ちに多いこの道理。
やはり人間、小額でもまとまった金を持つとろくな事にならない典型ですね。
こんなクソガキ共には、是非イスラム式の刑罰を望みたいですね。
「目には目を、歯には歯を…」
身を以って相手の痛みを知る法が望ましいかと思われますが…

コメント 1

ロク様

こんばんわ♪
いつもnice！ありがとうございます♪
by みかんママ (2008-08-23 20:01)