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陸上自衛隊・実弾を発射事件で処分者決定 [└防衛省・自衛隊]

そんなのありなんですか? 2008-07-19エントリ
http://jiji-bibouroku.blog.so-net.ne.jp/2008-07-19-2

通常あり得ない冗談を、よくもクソ真面目な隊員に言ったモノだと呆れた事件。
その処分が決定した。
しかし自衛体内での処分内容までは触れられていない。
冗談信じて発砲 連隊長ら処分へ 陸上自衛隊
8月6日4時7分配信 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080806/plc0808060126001-n1.htm

陸上自衛隊福知山駐屯地(京都府福知山市)で6月、弾薬庫を警備中の陸士長(24)が上官の冗談を信じて実弾を発射した事件で、陸上幕僚監部は5日、陸士長と不用意な発言をした上官、管理責任のある連隊長ら約20人を6日にも処分する方針を決めた。

陸自警務隊などの調べでは、2回目の弾薬庫警備任務だった陸士長は6月5日、上官から「任務終了時は実弾を撃つことになっている」と言われて真に受け、任務終了時に小銃に実弾を装填(そうてん)し、空などに向け3発を発射。自衛隊法違反(武器の不正使用)罪で略式起訴され、福知山簡裁に罰金3万円を納付した。

でもこれって、もしバレなければどうなっていたんでしょうね?
臭いものに蓋をしただけで終わったの?


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陸自方面総監部廃止検討 [└防衛省・自衛隊]

陸自方面総監部の廃止検討、「総隊」で指揮系統一元化へ
2008年7月22日03時05分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080722-OYT1T00017.htm

防衛省は21日、陸上自衛隊が全国を5分割して担当している各方面隊をそれぞれ指揮する「方面総監部」の制度を廃止し、指揮・命令系統を一元的に担う「陸上総隊」を創設する検討に入った。

主に着上陸侵攻を想定した冷戦時代の体制を、テロやゲリラ攻撃などに備えて一本化し、機動力を高めるのが狙い。防衛省は、この陸自の組織改革を2009年に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込みたい考えだ。

陸上自衛隊は、全国を北部、東北、東部、中部、西部の5方面隊に分け、各部隊を個別に指揮する司令部として方面総監部を設けている。各方面総監部のトップである「方面総監」は、それぞれ陸将が務めている。

一方、海上自衛隊は自衛艦隊司令官、航空自衛隊は航空総隊司令官に、それぞれ指揮・命令系統が一本化されている。新たに創設する「陸上総隊」はこれらを念頭に置いたものだ。

陸自だけ各方面隊ごとに指揮・命令系統が独立していたのは、「着上陸侵攻に備え、方面隊ごとに完結した戦力を保持しており、各方面総監部による運用が合理的だ」(陸自幹部)との考え方があったためだ。

しかし、今日は、テロやゲリラ攻撃などの脅威が現実的だ。新体制では、ゲリラ攻撃に対応するため07年3月に発足した専門部隊「中央即応集団」を格上げし、直接、陸上総隊に組み入れることも検討されるなど、機動的対処が重視されている。

ただ、陸自内には、現体制の利点を主張する向きも多いうえ、総監部廃止に伴うポスト削減への警戒も強く、調整は難航も予想される。

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今でも充分機動力があると思いますが…


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誤解を受けないような表現でお願いします [└防衛省・自衛隊]

自衛隊に関するコラムのようですが…
何も知らない人には、まるで陸海空3自衛隊の中で確執があるの?
と、思わせてしまうのではなかろうか?
実際、読んでてある程度は知っている私でさえ「確執中?」と思ってしまった。
【Re:社会部】「陸・海・空」の4字熟語
2008.7.20 21:59 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080720/plc0807202204007-n1.htm
自衛隊を風刺したアネクドート(小話)を紹介します。「上官とのカラオケ」という小話。「陸自。部下は全員姿勢を正して静聴、終了後は万雷の拍手」「海自。部下は誰も聞いていないが、終わるととりあえず拍手」「空自。部下でも上官が下手だとすぐ音楽を止める」

会議でトップの幕僚長が間違った発言をした場合の幕僚の態度という小話では、陸海空の順に「そっと紙片を渡して間違いを指摘」「海幕長の発言に間違いはありえず、正しいと主張」「大きな声で間違っています、と指摘」と揶揄(やゆ)されています。

いつから定着したのか、だれが言い始めたのか、定かではありませんが、各自衛隊の性格を自虐的に表現した4字熟語もあります。陸自が「用意周到 動脈硬化」、海自は「伝統墨守 唯我独尊」、空自は「勇猛果敢 支離滅裂」。

号令や数字の呼び方、無線交信の言葉…。小話や4字熟語が表現しているように、それぞれの文化の違いは、昨年3月の統合運用以降もさまざまな場面で見受けられます。

でも、国家の平和と安定を守り、国民の生命財産を保護するという共通の目的をもつ自衛隊がそれぞれの組織の文化、精神、性格の違いで、統合運用の任務に支障をきたしてはならないのです。

「一致団結」といってほしいものです。(智)

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既に3自衛隊を揶揄する4文字熟語は


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父への思いを女優として… [└防衛省・自衛隊]

2005年4月14日13時50分頃…新潟県阿賀町御神楽岳頂上から西北西約1キロ付近に墜落する事故が起きた。
あれから3年3ヶ月…
残された遺族は、女優として殉職した隊員の思いをスクリーンを通して世に放つ。
高山侑子、映画初主演 天国の父が導いた空自ヘリ操縦士
2008年7月3日06時02分 スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080703-OHT1T00084.htm

takayama2.jpg昨年女優デビューした高山侑子(15)が、航空自衛隊の女性救援ヘリコプター操縦士の活躍を描く映画「空へ~救いの翼~」(手塚昌明監督)に主演することが2日、分かった。高山の父・和士さんは空自の新潟救難隊員で、05年の墜落事故により37歳の若さで死去。高山は和士さんの追悼式に出席するため初めて上京した際、芸能事務所にスカウトされた。高山は「お父さんがこの作品に導いてくれた」と語った。

高山は新潟に住む15歳の高校1年生。昨年2月放送の2時間ドラマで女優デビュー。映画は2本の短編に出演しているが長編はこれが初めてだ。

映画で描かれる空自の航空救難団は、警察や消防では対応できない現場に出動する“最後の砦(とりで)”。先ごろの岩手・宮城内陸地震にも投入された。高山はその救難団で、命がけの救助活動を通して成長する新人ヘリ操縦士を演じる。

高山の父・和士さんは04年の新潟県中越地震などで活躍した新潟救難隊員だった。05年4月14日、和士さんら隊員4人が乗った救難捜索機が訓練中に墜落し、全員死亡した。高山は「実感できなかった。でも(小6の弟と小4の妹の)お姉さんなので、いつまでも悲しんでいられません」

意志の強そうな目は父親似と言われる。小学校ではバスケット部のエースで今はYOSAKOIダンス部に所属。スポーツ万能だった父から抜群の運動神経も受け継いだ。

役柄は実年齢より8歳上の23歳。「年齢より上に見られるので」と不安はない。主演のプレッシャーは感じるが、強みは間近で父の救助活動を見てきたこと。「ヘリからロープで洪水の中に降りて行くビデオを見た。お父さんは『助けた人にお礼を言われるのが一番うれしい』と。救助の大変さ、尊さは人より知っているつもりです」

父から命の大切さを教わり獣医師を目指したこともある少女は、父の追悼式で初めて上京した05年5月、原宿でスカウトされた。製作の角川映画は「神秘性とスター性を持った正統派女優」とほれこんでおり、早くも次作の主演を決めている。

takayama3.jpg高山は「この作品に運命的なものを感じます。人命救助という素晴らしい仕事が世間に広まったらうれしい」と話している。クランクインは7日を予定。共演は三浦友和、木村佳乃、井坂俊哉、渡辺大ら。来年新春公開。

◆高山 侑子(たかやま・ゆうこ)1992年10月13日、新潟生まれ。15歳。07年、日テレ系ドラマ「30億円ダイヤ強奪!」でデビュー。同年TBS系「パパとムスメの7日間」で連続ドラマ初出演。今年は短編映画「UFO食堂」「ポイズン山田のディープナイトジャパン」に出演。昨年4月から雑誌「ピチレモン」の専属モデルを務める。身長165センチ。血液型AB。


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自衛官の…と、言うだけで様々な辛い時間もあった事でしょう…


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そんなのありなんですか? [└防衛省・自衛隊]

今日は朝から、何故か自衛隊ネタばかりが目につきます…[あせあせ(飛び散る汗)]

冗談を信じて発砲 逮捕の陸士長、まじめな性格あだ?
2008.7.19 01:32 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080719/plc0807190132000-n1.htm

陸上自衛隊福知山駐屯地(京都府福知山市)で6月、敷地内の弾薬庫警備に当たっていた陸士長(24)が小銃の実弾3発を無断で発射する事件があり、陸士長は「任務終了時に実弾を撃つことになっている」との、ほかの隊員の“冗談”を信じて撃った可能性があることが18日、分かった。陸自幹部は「言う方も言う方だが、信じる方も信じる方。考えられない事態」と戸惑っている。

陸自によると、6月5日午後7時半ごろ、警備中だった第3師団第7普通科連隊所属の陸士長が突然実弾を装填(そうてん)し、地面に向けて1発、空に向けて2発発射した。負傷者や施設への被害はなかったが、陸士長は自衛隊法違反(武器の不正使用)容疑で陸自警務隊に逮捕された。

当初、陸士長は「誤って撃ってしまった」と供述。その後の調べで、陸士長が事件前に弾薬庫警備の任務についたのは1度だけで、ほかの隊員から「任務の終了時には実弾を発射して、弾倉を空にすることになっている」と聞かされていたことが判明した。

陸自は引き続き詳しい経緯を調べでいるが、幹部の一人は「陸士長は本当に実直でまじめな性格との報告を受けており、冗談が事実とすれば発言者の処分も考慮しなければならないだろう」と頭を抱えている。

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冗談を間に受け…と、言ってるけど、実はイジメだったんじゃないの?


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宮城県、自衛隊に派遣要請 [└防衛省・自衛隊]

自衛隊仙台病院が白石・刈田病院に3医師派遣
2008年07月19日土曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080719t13047.htm

常勤医が急減している宮城県白石市の公立刈田総合病院に、県の要請を受けた自衛隊仙台病院(仙台市宮城野区)が医官3人を当直医として派遣することが、18日分かった。派遣期間は25日から来年3月末まで。

県によると、派遣されるのは外科部長、外科医長、内科医長。毎週金曜の当直医として救急医療を担当する。刈田総合病院が給与や旅費を負担する。
自治体病院の医師不足対策で、県は昨年9月、自衛隊に医官派遣を要請し、了承を得ていた。

今後、自衛隊病院や東北方面衛生隊の若手医官を研修名目で刈田総合病院に派遣することも検討しているという。県内では防衛省が2006年8月から今年7月末まで、研修として大崎市民病院に医官計8人を派遣している。

自衛隊仙台病院は「地域医療との連携や高齢者医療など、自衛隊病院ではできない臨床経験が積める。今後も要請があれば、余力に応じて検討したい」としている。

県医療整備課は「刈田総合病院では常勤医の過重労働で救急医療の継続が難しくなっていた。大変ありがたい」と話している。

刈田総合病院の常勤医は、6月現在で昨年3月より12人少ない24人。県は国に対して医師4人の派遣を要望していたが、6月下旬に派遣見送りが決まっていた。病院は医師の負担を軽減するため、当直医体制を2人から1人に減らしている。

こんな派遣要請だったら、精力的に応じるべきだと思います。
医官のスキルアップのためには、絶対必要!
大変良い取組みだと思います。
今後も是非継続的に派遣し続けて下さい♪

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不祥事続く中「自衛館」OPEN [└防衛省・自衛隊]

メモリー紛失:職場に放置後、別の陸自隊員が盗み捨てる
毎日新聞 2008年7月1日 15時00分
http://mainichi.jp/select/today/news/20080701k0000e040071000c.html
懲戒処分:免停中に車を運転、停職15日−−自衛隊えびの駐屯地2等陸曹/宮崎
毎日新聞 2008年7月1日15時58分
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2008/07/01/20080701ddlk45040579000c.html
海自イージス艦漁船衝突:海難審判理事所、組織の責任に言及/神奈川
毎日新聞 2008年6月29日19時28分
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080628ddlk14040178000c.html

ここ数日の醜聞にうんざりしていた所に…
広報館が渋谷に開設されたらしい。
その名も「自衛館」…何てネーミングセンスがないんだ(-"-;

そのセンスがない「自衛館」の記事⇒コチラ


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伝統墨守 唯我独尊 [└防衛省・自衛隊]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20080626-570-OYT1T00541

あたご衝突前、漁船側は警笛鳴らさず
- 読売新聞 [06/26(木) 14:36]

海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、清徳丸があたごと衝突の恐れがあるのに、海上衝突予防法で定められた警笛を鳴らしていなかったことがわかった。
海難審判理事所特別調査本部は27日にも、横浜地方海難審判庁に審判開始の申し立てを行う。
特別調査本部関係者によると、一次的に回避義務があったあたごが、十分な動静監視を怠り、清徳丸の針路を避けなかったため事故が起きたが、清徳丸は警笛を鳴らさず、かじを切るなどの協力動作も遅れた。
今回の衝突事故では、舩渡 ( ふなと ) 健・前艦長(53)らあたご乗組員4人と、所属していた第63護衛隊(京都府舞鶴市、3月に第3護衛隊などに再編)が指定海難関係人に指定される。清徳丸の吉清治夫さん(当時58歳)と哲大さん(当時23歳)は死亡認定されたため、指定は見送られる。

この事故ね…正直言って食傷気味になってしまってます。
お前ら(あたご乗組員)何で? と、言うのが先に来ます。

atago1.jpg atago.jpg

その理由は…


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ありがとう、自衛隊 [└防衛省・自衛隊]

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捜索現場撤退の自衛隊員に感謝=態勢縮小心配の声も-岩手・宮城内陸地震
2008/06/24-15:38
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2008062400390

岩手・宮城内陸地震で、宮城県栗原市の旅館「駒の湯温泉」で行方不明者の捜索に当たった自衛隊員らが24日朝、現場から撤退した。10日間に及んだ活動に感謝の声が上がる一方、態勢縮小を心配する言葉も聞かれた。
この日撤収したのは、陸上自衛隊第6師団第6特科連隊などの隊員ら約340人。捜索部隊の大半は既に撤収したが、同連隊の隊員らは旅館建物の撤去と排水路設置で現場に残っていた。
福島県の郡山駐屯地に戻る同連隊の車両は午前8時半ごろ、栗原市役所前を通過。沿道で同市職員ら約300人が「ありがとう」「ご苦労さまでした」と声を掛けると、隊員らは敬礼で応えた。

こう言う事ってね…自衛官は弱いです。

arigatou3.jpg arigatou2.jpg


親戚縁者、友人知人にも割と自衛官がいるし、わが町には自衛隊の駐屯地もある訳で、
何故かそんな逸話(?)は耳にタコが出来るほど聞いてます。

その昔、航空自衛隊の救難隊に、戦闘機乗りから外されてヘリのパイロットになり、救難ヘリの機長になった人がいて、(今も現役だけど…[あせあせ(飛び散る汗)]
それこそ日々不満タラタラで「いつでも辞めてやる!」な勢いで日々の課業をやってたらしい。
所がある台風の日に、海難事故があって救難要請が下りたそうです。
彼にしてみれば、そのミッションは難なく完了したそうだ。
でも、救助されたその要救助者の方に手を合わせられて、涙を流しながら「ありがとうございました」と、言われたとか…
初めて直接謝意を受けたらしいが、「いえ、それが仕事ですから…」そう言った彼もまた、泣いてしまったとのこと。

その日から彼は変ったらしい…(本人談)
喜びの笑顔と、安堵の涙…ただそれだけの為に、自分は仕事している。
(自衛隊に入って)救難のパイロットになれて幸せだ…と。

参考までに自衛官の災害派遣手当は、1人1日あたり1370円以内
(最高額:勤続年数と階級により支給される)
これが高いと感じるか安いと感じるかは…皆さんのご判断次第です。
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お疲れ様でした【岩手・宮城内陸地震】 [└防衛省・自衛隊]

岩手・宮城地震:自衛隊の行方不明者捜索活動打ち切る
6月22日21時18分配信 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20080623k0000m040084000c.html

2008-06-22_jieitai.jpg


陸上自衛隊第6師団(山形県)捜索部隊の皆さん、お疲れ様でした。
大雨の懸念もある中、もう行方不明者の生存を断念…
全ての方たちが、苦渋の決断をされた事と思います。

本当にお疲れ様でした。

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