【双頭の蛇】原因は？

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南アフリカ共和国のダーバンで撮影された2つの頭を持つヘビ。
ペット店で生まれたといい、まだ手のひらに乗るほどの大きさだが…

人間と同じで結合双生児なのか？
たまに鶏卵でも、黄身が２つあるものがあるが、それと同じなのだろうが、
こうして目にすると、余り気持ちが良いものではない。

もし、鶏卵で黄身が２つあるものが、有精卵であったら
双子のひよこが誕生するか、結合して生まれる可能性が高いのだろうか？
そもそも動物の世界で、卵から孵化する種族で、そう言う事が起こり得るのかも謎。

浪漫とミステリーですね…(^_^；
化学物質の汚染が関わりあるのか…それとも遺伝子異常なのか？
で、でも蛇はやっぱり勘弁して欲しいですね
あの目が、どうしても苦手です
１つの体で４つの目だなんて…筆者は卒倒してしまいそうです

　
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【ファーストドッグ】オランダで人気急上昇中

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オランダで人気急上昇中のポルトガル・ウオーター・ドッグ。
ファーストドッグ・ボー君の影響かどうかはわからないと言われているが、
やはり世界的なブームになりそうだ。

くわばらくわばら…
不幸な命だけは増えないように願っている。

　
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【インドネシア】露天で売られているスローロリス

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えぇ～ぇ
インドネシアでは露天で売られているの？

にわかには信じられませんが、スローロリスは絶滅危惧種…なんだよね？

英国の動物保護団体「英国動物実験廃止連盟」は14日、
国際条約などで禁じられている実験用の野生動物の輸出が
依然活発に行われているとして、インドネシアを非難する声明を発表したらしい。

アニマルポリス発祥の国イギリスだけど、それほどまでに懸念するのであれば、
全頭買い取っても良いのかもしれないとも思うのだけど…現実的ではないけどね。
地元警察でもしっかり取り締まってもらう事も大事だけど、
経済が不安定な発展途上国に、動物愛護は通用しないかも知れない。
精神面が発展途上国の日本ですら、通用しないんだからさ。

　
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【イタリア中部地震】震災を生き延びた小さな命

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まだまだ余震が続くイタリア中部地方。

でもこんな時だからこそ、動物なんですね。
疲れきった消防士たちを、屈託のない、
純粋な瞳でみつめ癒してくれるのでしょう。
消防士たちも献身的に、その犬の世話をしていると言う。

動物は生きる事のみに一生懸命ですから。
筆者もその生きるエネルギーの恩恵に、何度肖った事か…

生き延びた小さな命を、どうぞ力強く輝かせて下さい。
頑張ったね♪
そして早く元の家族に再会できると良いね♪

　
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タグ：イタリア中部地震 生き延びたイヌ イヌ 犬 いぬ

「動物の遺棄・虐待は犯罪です」

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意外と知られていない、ペットの遺棄や虐待に関する法令。
動物に関する法令は２つあります。
１つは厚労省所管の「狂犬病予防法」
そしてもう１つは環境省所管の「動物の愛護及び管理に関する法律」通称「動物愛護法」

年間の全国の殺処分数は、30万強…
殺処分に関する税金投入よりも、ポスター製作の方がはるかに安価ですからね。
これで春の遺棄ラッシュが抑制されればよいのですが…

踏み止まってくれる事を祈ります。

　
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いつもの引用記事はコチラから

タグ：環境省 動物愛護ポスター

お日様に誘われて♪

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久しぶりのお日様との再会。本日はお洗濯日和ですね

窓も全開に、部屋中の空気の入れ替え中、事件は起きた

窓を開けると我が家の４♂４♀、８ニャンズは交代で窓際族となり、外の世界を鑑賞する。
そこにどこからともなく、野良ニャン君がお散歩ついでにやって来た♪
勿論賃貸住宅の１階に間借りしている筆者宅には、訪問自由な状態なので、
千猫（にゃん）万来なのである♪

所がビビリ～ィの内弁慶で、外猫チャンたちに免疫のない我が家猫は、
突然の来客に臨戦態勢に入ってしまった
あらららら…(^_^；

何事かと思って、窓のそばに近寄ると、鯖トラの凛々しい顔つきの野良君が
転落防止の柵の20cmほどのスペースに、ちょこんと座って網戸越に室内を覗いてた。

「こんにちわ」

と、声を掛けるとプイっと顔を叛けて、立ち去ってしまった
立ち去り際に、ピンと天に突き上げた尻尾の下に、立派なブリブリ君が揺れている。
あぁ、そろそろ季節だからね…嫁さん探しかな？

でもゴメン…家の子たちは皆、ニューハーフばっかなのよ。
ん？　♀はニューハーフって言わない？　何て言うんだろう？

　
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プチ春の訪れ…お花編

タグ：天気 季節 春

チワワがうるさい！って、うるさいのがチワワでは？

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うるさくないチワワって、お目にかかった事、あまりありません
小型犬って、基本的にうるさい子が多くないですかね？
（筆者は小型犬は、可哀想で飼いたくないんですぅ(T^T)
嬉しい時の尻尾ブンブンって、もげてしまいそうで怖いのなんのって…
だから小型犬って苦手なんですが(^_^；）

でも要は飼い主の躾け次第で、必要以上に鳴かなくなるのでは？
と、思っているのですが…違うんでしょうか？

しかしペットのチワワの鳴き声に我慢できないとして
50万ドル（約4900万円）の損害賠償ってスゴ過ぎじゃないですか？
いやぁでも以前、お犬様に全財産1200万ドル（約11億7000万円）を残して
亡くなったホテル女王がいたっけ？

「不可思議なペット観が存在することで有名なニューヨーク」
それも伝説とか、迷信とかではなくなっているのかも…
これもペット産業の１つなのだろうか？

　
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タグ：ペット・トラブル チワワ 損害賠償

たまには猫で…(^_^；

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我が家は知る人ぞ知る（？）プチ猫屋敷。
我が家猫４♂４♀に、人間様４人が同居してます(^_^；

しかも個性的な奴らばかりで、同居人は手を焼きまくってますしね。
元は猫嫌いな筆者を無視して、相方が一時預かりをしたのが始まりの猫ライフ。
アレルギー持ちで、死に掛けた事もある筆者は、１人で戦々恐々としてました。

所がどっこい！　猫の魅力に一番ノックアウトを食らったのは、
筆者自身だった訳で…今では家族の中では、猫に関しては
誰も筆者には勝てません　(￣^￣)ｴｯﾍﾝ

こうなれば猫のいない生活など、今では考えられませんって♪
例え就寝中に猫に取り囲まれ、猫縛りに遭おうが、
トイレの後に砂を掻いたついでに、外に撒き散らし部屋を汚そうが、
毎日20時頃に一斉に運動会を始め、色んな物をなぎ倒そうが、
突然お風呂に乱入し、濡れた浴室で転げ回ろうが、
そんなの関係ね～ぇ、ですわ　(Y)o\o(Y) ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ
完全無欠の猫キチですから～ぁ♪

あ、でもこんなに増えたのは、筆者のせいではありません♪
必死こいて拾った子を、病院で綺麗にして貰って、予防接種までして
新しい飼い主さん探してたのにさぁ…
４ヶ月くらいになるとね、相方の鶴の一声が出まくるのさ、
「面倒みちゃる！」って。ただの猫バカ親父なんです　(@￣w￣@)ﾌﾟｯ

でもまぁ、猫に子育て教えられたかもしれないって思える節もあり
色々あって家庭崩壊の危機を救ってもらったりしてココまで来たんだから…
我が家猫は「招き猫」なのかもしれません♪

癒して、福を招いて、気ままに寝て、ご飯食べて、運動して…
その１つ１つが又、小憎らしいけど許せる範囲かな？

　
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我が家猫のご紹介♪

タグ：ネコ ねこ 猫

【訃報？】米国一有名な猫逝く、享年（約）19歳

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猫の名は「ソックス・クリントン」
そうあのヒラリー・クリントン氏の飼い猫だった、元野良猫。
癌だったそうで、年齢もあり、転移もありで安楽死だったそうです。

そうそう、今日・２月２２日は、ニャンニャンニャンで「猫の日」なんだそうです。
だから何だろうって感じですが、猫たちには今夜ちょっと高めの缶詰で
お祝いしてやろうかと…猫バカですみません(^_^；

　
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タグ：ネコ ねこ 猫 ネコの日 ねこの日 猫の日 ソックス ガン闘病死

スコットランドで外来種駆除

このテの話は他人事ではありません。
皇居の御堀にブラックバスとか…って、話しありましたよね、確か？

ちなみに筆者の住んでいる地域では、野良ハクビシンが生息しています。
昔からの地主さんが多く、畑仕事をされていますが、作物が荒らされるそうです。
本来ペットとして飼われていたものなのでしょうが…飼いきれずに捨てるんでしょうね

生態も知らずに飼うんですから、すぐに手に余る状態になるのは
火を見るより明らかなのに！！！

所でこの灰色リス…スコットランドへは北米から持込まれたとされているが、
輸入物資に紛れていたのか、それともペットとして持込まれ放たれたのか不明。
スコットランド固有種のアカリスの生態系を乱す外来種として駆除されるとの事。
計画には批判の声も挙がっているらしいが、これは致し方ないことであると思う。

わなを使っての駆除らしいが、捕まえたらその後はどうするのかも興味深いところです。
ニュース報道だと、肝心な所が明かされないなぁ…ジレンマ

　
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